2025年度当初予算
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2024年度執行: 1.3億円
事業の目的・概要
事業の目的
「新たな食料・農業・農村基本計画」等において、2025年までに水産物の輸出額5,568億円達成が目標とされている中、我が国水産物の一層の輸出拡大を達成するため、輸出環境の整備等を講じる必要がある。また、「水産政策の改革」においても、「我が国漁業の成長産業化を図るには、輸出を視野に入れて、品質面・コスト面等で競争力ある流通機構の確立が必要」とされており、輸出の戦略的拡大等を進めることとしている。このため、生産・加工・流通・輸出関係事業者等のバリューチェーン関係者が連携して国際マーケットに通ずるモデル的な商流・物流を構築し、輸出を推進する取組を支援する。
現状・課題
国内水産物市場の縮小が見込まれる中、世界の水産物貿易量は拡大を続けており、今後水産業を持続的に発展させていくためには、輸出の拡大を図る必要がある。また、我が国の水産物輸出は、特定の輸出先や用途に依存していることによるリスクを抱えていることから、既存の輸出先や取引相手に加え、新たな輸出先や取引相手の開拓が必要である。 /そのため、輸出戦略に基づき、2030 年までに水産物の輸出額を1.2 兆円に拡大することを目指し、マーケットインの発想に基づく取組を展開する。
事業の概要
生産者、加工・流通業者、輸出関係事業者等が連携して水産物の輸出の拡大に取り組む協議会(以下「輸出拡大連携協議会」という。)による、輸出のためのバリューチェーン改善の検討、必要なシステム・機器の整備、資材の導入等の支援を行うとともに、これらの取組の効果・持続可能性を実証し、輸出拡大連携協議会による自律的な活動に円滑に移行させる取組等を支援する。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 1.3億円 |
| 2023年度 | - | 1.1億円 |
| 2022年度 | - | 1.7億円 |
| 2021年度 | - | 3.2億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
直接ブロック A三重漁連輸出拡大連携推進協議会
4,680万円
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三重漁連輸出拡大連携推進協議会
直接ブロック F新幹線高速物流検討協議会
2,600万円
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新幹線高速物流検討協議会
直接ブロック B国際水産エコラベル認証魚輸出拡大連携協議会
2,340万円
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国際水産エコラベル認証魚輸出拡大連携協議会
直接ブロック C沖縄もずく輸出推進協議会
1,580万円
-
沖縄もずく輸出推進協議会
直接ブロック D米国メインストリーム向け 輸出協議会
880万円
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米国メインストリーム向け輸出協議会
直接ブロック G近畿水産物輸出挑戦協議会
650万円
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近畿水産物輸出挑戦協議会
直接ブロック E完全養殖魚普及推進協議会
50万円
-
完全養殖魚普及推進協議会
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
終了予定
事業所管部局による点検・改善
我が国水産物を持続的に発展させていくためには、輸出の拡大を図る必要がある。そのためには、既存の水産物流通のバリューチェーンについて輸出を確実に実施できるよう、それぞれ加工・流通の現場で起こる課題を踏まえ、生産者、加工・流通業者、輸出関係事業者等の連携の下で改善することが効果的であると考えられる。本事業は、優先度・必要性の高い事業として国費投入の有効性が高いと考える。 なお、本事業で採択した取組をモデルとして横展開することで、我が国輸出バリューチェーンの改善につなげていくため、セミナー等において取組の紹介等を実施しているが、今後も効果的な横展開の手法を検討していく。
改善の方向性
本事業は、実証事業であり、それぞれの事業実施主体の取組について複数年に亘り検証していく必要がある。
成果指標・目標値・実績値
輸出を促進する取組に参加した事業者がバリューチェーン改善の検討を目的とする協議会開催数
測定指標:開催数の目標を達成した事業者の割合[単位: %]
年度別データを表示(2021〜2024年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 70.0 | 75.0 | 107.14286 |
| 2022年度 | 70.0 | 79.0 | 112.85714 |
| 2023年度 | 70.0 | 65.0 | 92.85714 |
| 2024年度 | 70.0 | - | - |
令和5年度までに採択されたバリューチェーン事業から優良事例を選出し、全国的な横展開を図る
測定指標:事例発表した件数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2024年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 2.0 | 3.0 | 150.0 |
| 2023年度 | 2.0 | 4.0 | 200.0 |
| 2024年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
バリューチェーン関係者が連携して重点課題の解決に資する商流・物流を構築し、輸出を推進する取組を支援する。
測定指標:関係者が連携して行う、既存の水産物流通のバリューチェーンについて輸出を確実に実施できるよう改善する取組の件数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 9.0 | 8.0 | 88.88889 |
| 2022年度 | 6.0 | 5.0 | 83.33333 |
| 2023年度 | 3.0 | 5.0 | 166.66667 |
| 2024年度 | 2.0 | 4.0 | 200.0 |
| 2025年度 | 0.0 | 0.0 | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。