2025年度当初予算
2.4億円
2024年度執行: 2.4億円
事業の目的・概要
事業の目的
本事業は、漁業災害補償法第195条第3項(昭和39年法律第158号)に基づき、漁業共済団体の漁業共済業務に係る事務運営に必要な経費の一部を支援することで、漁業共済制度の健全かつ円滑な業務運営を図り、漁業経営の安定に資する。
現状・課題
漁業は気象・海況の変化等の事象や漁業資源の変動等を受けやすく、漁業経営は不安定な状況になりやすいという課題があり、共済組合が実施する共済事業を通じて漁業経営の安定化を推進していくことにより水産物の安定供給と水産業の健全な発展を実現するため、本事業を実施する。
事業の概要
①漁業共済組合(沿海39都道府県域の19組合)の漁業共済業務に係る人件費及び事務経費の一部を助成する/②中央団体(全国漁業共済組合連合会)の漁業共済業務に係る事務経費の一部を助成する
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 2.4億円 | - |
| 2024年度 | 2.4億円 | 2.4億円 |
| 2023年度 | 2.4億円 | 2.4億円 |
| 2022年度 | 2.5億円 | 2.5億円 |
| 2021年度 | 2.5億円 | 2.5億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック B全国合同漁業共済組合ほか
2.3億円
漁業災害補償制度のうち、漁業共済事業を実施
全国合同漁業共済組合
北海道漁業共済組合
愛媛県漁業共済組合
長崎県漁業共済組合
兵庫県漁業共済組合
鹿児島県漁業共済組合
岩手県漁業共済組合
福岡県漁業共済組合
広島県漁業共済組合
青森県漁業共済組合
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)5,090万円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
配分先ブロック C佐賀県有明海漁業協同組合ほか
4,890万円
漁業災害補償法第101条第2項に基づき、漁業共済事業に係る事務の一部を実施
佐賀県有明海漁業協同組合
三重外湾漁業協同組合
愛媛県漁業協同組合
宮城県漁業協同組合
茨城県旋網漁業協同組合
大分県漁業協同組合
坊勢漁業協同組合
石川県漁業協同組合
林崎漁業協同組合
枝幸漁業協同組合
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)4,090万円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
直接ブロック A全国漁業共済組合連合会
1,110万円
漁業災害補償制度のうち、再共済業務を実施
全国漁業共済組合連合会
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
・予算の執行状況、アウトプット、短期アウトカムともに継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。
事業所管部局による点検・改善
本事業により、漁業共済団体が実施する漁業共済業務に係る事務運営に必要な経費の一部を補助することで、当該経費に充てられる漁業共済加入者が支払う附加共済掛金を低く設定することが可能となり、これにより漁業者の負担が軽減され、併せて漁業共済への加入促進が図られていることから、加入率は長期的に上昇している。(共済加入率:平成12年度45% →令和6年度76%)
改善の方向性
引き続き適切な予算執行に努めることにより、漁業者の負担を軽減するとともに漁業共済への更なる加入促進を行い、もって漁業経営の安定に資する。また、2024年度に目標年度設定していた短期アウトカムについては、今年度以降も引き続き目標達成に向け加入促進等に取り組む。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き事業の効果的・効率的な実施に努める。
成果指標・目標値・実績値
漁業共済における各契約において補償割合を引き上げることにより、加入者全体の平均補償割合を75%にする。
測定指標:漁業共済における平均補償割合((計算式:加入者が実際に共済に付した額/加入者が共済に付すことができる額)[単位: %]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 75.0 | 70.0 | 93.33333 |
| 2022年度 | 75.0 | 71.0 | 94.66667 |
| 2023年度 | 75.0 | 73.0 | 97.33333 |
| 2024年度 | 75.0 | 73.0 | 97.33333 |
| 2025年度 | 75.0 | - | - |
漁業共済における各契約において補償割合を引き上げることにより、加入者全体の平均補償割合を75%にする。
測定指標:漁業共済における平均補償割合((計算式:加入者が実際に共済に付した額/加入者が共済に付すことができる額)[単位: %]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 75.0 | 70.0 | 93.33333 |
| 2022年度 | 75.0 | 71.0 | 94.66667 |
| 2023年度 | 75.0 | 73.0 | 97.33333 |
| 2024年度 | 75.0 | 73.0 | 97.33333 |
| 2025年度 | 75.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
漁業共済の加入率を90%にする。
測定指標:漁業共済の加入率(計算式:加入者の漁業生産金額/加入対象となる漁業の全国生産金額)[単位: %]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 90.0 | 83.0 | 92.22222 |
| 2023年度 | 90.0 | 78.0 | 86.66667 |
| 2024年度 | 90.0 | 76.0 | 84.44444 |
| 2025年度 | 90.0 | - | - |
| 2026年度 | 90.0 | - | - |
※ 2020〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
漁業共済の加入率を90%にする。
測定指標:漁業共済の加入率(計算式:加入者の漁業生産金額/加入対象となる漁業の全国生産金額)[単位: %]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 90.0 | 83.0 | 92.22222 |
| 2023年度 | 90.0 | 78.0 | 86.66667 |
| 2024年度 | 90.0 | 76.0 | 84.44444 |
| 2025年度 | 90.0 | - | - |
| 2026年度 | 90.0 | - | - |
※ 2020〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
事業運営基盤の強化①
測定指標:①共済団体等による共済加入推進等活動回数[単位: 回]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 973.0 | 1631.0 | 167.6259 |
| 2022年度 | 1701.0 | 1591.0 | 93.53322 |
| 2023年度 | 1583.0 | 1764.0 | 111.43399 |
| 2024年度 | 1445.0 | 1688.0 | 116.81661 |
| 2025年度 | 1567.0 | - | - |
事業運営基盤の強化②
測定指標:②19組合(沿海39都道府県域)に対する助成箇所数[単位: 箇所]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 39.0 | 39.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 39.0 | 39.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 39.0 | 39.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 39.0 | 39.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 39.0 | - | - |
事業運営基盤の強化③
測定指標:③中央団体1カ所(全国漁業共済組合連合会)に対する助成箇所数[単位: 箇所]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 1.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
全国合同漁業共済組合
漁業災害補償制度のうち共済業務を実施
1.0億円4費目 ▾
全国合同漁業共済組合
漁業災害補償制度のうち共済業務を実施
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 9,140万円 |
| 外部委託 | 840万円 |
| 協力費 | 30万円 |
| 旅費 | 30万円 |
全国漁業共済組合連合会
漁業災害補償制度のうち再共済業務を実施
1,110万円2費目 ▾
全国漁業共済組合連合会
漁業災害補償制度のうち再共済業務を実施
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 960万円 |
| 会議費、旅費 | 150万円 |
佐賀県有明海漁業協同組合
漁業災害補償法第101条第2項に基づき、漁業共済事業に係る事務の一部を実施
190万円1費目 ▾
佐賀県有明海漁業協同組合
漁業災害補償法第101条第2項に基づき、漁業共済事業に係る事務の一部を実施
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 190万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。