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その他の事項経費現状通り事業ID: 336

通信指令施設の更新整備

警察庁警察庁通信基盤課

2025年度当初予算

30.9億円

2024年度執行: 35.1億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

本事業は、老朽化した通信指令施設を更新整備し、110番通報の受理、地域警察官等への指令、必要に応じて緊急配備の発令等、110番通報の受理・指令機能を維持することを目的とする。

現状・課題

【現状】/老朽化が著しく、保守・運用に支障を来すおそれのある通信指令施設を的確に更新整備し、必要な機能を維持している。/【課題】/通信指令施設の更新整備にあたり、人件費、部材等の高騰を踏まえ、引き続き契約実績及び市場調査に基づく金額の精査、仕様の見直し・点検や競争性を高める検討を実施していく必要がある。

事業の概要

本事業は、通信指令施設の更新整備を実施する事業である。/実施内容は、「老朽化した通信指令施設の更新整備」である。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)30.9億円-
2024年度36.4億円35.1億円
2023年度21.3億円20.1億円
2022年度25.2億円22.5億円
2021年度27.6億円23.3億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織警察庁直接東京都警察情報通信部ほか35.1億円配分先株式会社日立製作所ほか11.2億円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織警察庁
直接ブロック A

東京都警察情報通信部ほか

35.1億円

通信指令施設の更新整備に必要な資機材等の購入及び機器設置工事に要する経費の支出

1

東京都警察情報通信部

その他
11.2億円
2

近畿管区警察局

その他
4.5億円
3

東北管区警察局

国・政府機関その他
4.3億円
4

九州管区警察局

その他
3.4億円
5

中部管区警察局

その他
3.4億円
6

関東管区警察局

その他
3.0億円
7

中国四国管区警察局

その他
2.5億円
8

北海道警察情報通信部

その他
1.9億円
9

四国警察支局

その他
8,770万円
配分・再委託東京都警察情報通信部ほか より)
配分先ブロック B

株式会社日立製作所ほか

11.2億円

通信指令施設の更新整備に必要な機器の納入等

1

株式会社日立製作所

株式会社国庫債務負担行為等
9.9億円
2

三菱HCキャピタル株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
9,430万円
3

株式会社日立システムズフィールドサービス

株式会社一般競争契約(最低価格)
3,080万円
4

ダイコー通産株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
740万円
5

日本テクニカル・サービス株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
310万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

引き続き契約実績及び市場調査に基づく金額の精査、仕様の見直し・点検や競争性を高める検討を行い、予算額の削減に努めること。

事業所管部局による点検・改善

老朽化した通信指令施設の更新が確実に実施されており、機能停止事案が発生していない。なお、本事業に係る契約は、地方機関に予算配分して執行したのち、各地方機関から執行状況の報告を受けるなどして、適切性を確保している。また、多くの入札参加者が見込まれる機器設置工事については、個別に一般競争入札を行い、競争性を確保している。

改善の方向性

110番通報を受け、現場に警察官を急行させることは、安全な国民生活を守るために必要不可欠であり、国民生活と直結する事業であることから、本事業は継続して実施する必要がある。なお、予算要求に際して、契約実績、市場調査に基づく金額及び内容の精査を行っているほか、契約案件の都度、競争性を高めるための契約方式の検討を行っていく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

通信指令施設の更新整備は、国民からの110番通報を確実に受理・対応するために必要不可欠であり、国民生活と直結する事業であることから、本事業は継続して実施する必要がある。引き続き、契約実績及び市場調査に基づく金額の精査、仕様の見直し・点検や競争性を確保するための見直しを推進し、予算額の縮減に努める。なお、令和8年度概算要求については、事業の内容を精査した上で要求を行っている。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

全国の警察本部等に設置している通信指令施設において、常時110番通報を受理し、指令できる機能を維持する。

測定指標:110通報の受理・指令機能維持施設数[単位: 施設数]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度52.052.0100.0
2022年度52.052.0100.0
2023年度52.052.0100.0
2024年度52.052.0100.0
2025年度52.0--
アウトプット

全国警察の通信指令施設において、常時110番通報を受理し、指令できる機能を維持する。

測定指標:更新施設数[単位: 施設数]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度9.09.0100.0
2022年度7.07.0100.0
2023年度11.011.0100.0
2024年度10.010.0100.0
2025年度14.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

東京都警察情報通信部

予算配分

11.2億円1費目 ▾
費目金額
予算配分11.2億円

株式会社日立製作所

警視庁用指令通信装置(通報分配系) 1式

9.9億円1費目 ▾
費目金額
物品購入費9.9億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。