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食料安定供給関係費現状通り事業ID: 3313

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構農業機械化促進業務に要する経費

農林水産省農産局技術普及課開始: 2003年度

2025年度当初予算

17.3億円

2024年度執行: 18.3億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

農林水産大臣・財務大臣(以下「国」という。)が指示した中長期目標(令和3年度(2021年度)~令和7年度(2025年度))の達成のため、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下「農研機構」という。)農業機械研究部門が農業及び食品産業に関する技術上の総合的な試験及び研究等を実施。

現状・課題

農業者の減少・高齢化に伴い労働力不足が深刻化する中で、生産・流通現場が直面する問題の速やかな解決及び農業機械の更なる高度化に向けた研究開発等を実施していく必要がある。

事業の概要

本事業は、農研機構農業機械研究部門が中長期目標に基づき作成した中長期計画及び年度計画に掲げる、①次世代を担う農業機械の開発、②他産業に比肩する労働安全の実現、③戦略的なグローバル展開の促進に関する研究開発等を実施するために必要な資金の交付及び効率的かつ効果的な研究を推進する上で必要な研究施設の整備・改修に要する経費に対する補助。(定額補助)

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)17.3億円-
2024年度17.1億円18.3億円
2023年度18.1億円17.6億円
2022年度19.1億円21.1億円
2021年度19.4億円18.5億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織農林水産省直接国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構16.8億円直接施設整備費補助金1.5億円配分先農業機械研究部門16.8億円配分先ミツイワ株式会社ほか1.5億円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織農林水産省
直接ブロック A

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構

16.8億円

運営費交付金の交付/※セグメント単位からの資金の流れは、セグメントシート参照

1

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構

国立研究開発法人交付
16.8億円
配分・再委託国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 より)
配分先ブロック C

農業機械研究部門

16.8億円

・小型電動農業機械用バッテリー保持機構の開発/・かんしょの作付け拡大を支援する高能率収穫体系の開発等

1

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構

国立研究開発法人随意契約(公募)
16.8億円
直接ブロック B

施設整備費補助金

1.5億円

農畜産物の生産コスト縮減に資する高性能農業機械等の開発とこれに資する基盤的・先導的な試験緩急を行うととともに、優良かつ安全な農業機械の普及に向けた検査・鑑定等を実施するため、効率的かつ効果的な研究を推進する上で必要な研究施設の整備・改修

1

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構

国立研究開発法人補助金等交付
1.5億円
配分・再委託施設整備費補助金 より)
配分先ブロック D

ミツイワ株式会社ほか

1.5億円

電動農業機械技術研究開発棟整備その他工事設計および監理業務/農業機械研究部門構内高速情報通信設備改修 ほか

1

ミツイワ株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
1.3億円
2

株式会社三輝設計事務所

株式会社一般競争契約(最低価格)
2,150万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

予算の執行状況、アウトプット、短期アウトカムともに継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

事業所管部局による点検・改善

・本事業は、独立行政法人通則法及び国が指示した中長期目標等に基づき、食料の安定供給等の重要政策の推進に資する研究開発等を重点的に実施するため、農研機構に対し試験及び研究等に必要な経費を交付するものであり、農研機構においては、研究成果の最大化に向けた研究マネジメント改革に取り組んでいるところであることから、引き続き実施していくものとする。・本事業は、使途が個別法に定められた業務の実施に必要なものに限定されており、国から指示された中長期目標の達成に向け、同目標に基づき農研機構が作成した中長期計画及び年度計画を実施するために、適切に執行されている。・本事業の研究成果については、プレスリリースやシンポジウム開催等における情報発信を積極的に行っている。また、整備された研究施設については、中長期目標を達成するために活用されている。

改善の方向性

・農研機構の評価は主務大臣が実施するが、実施に当たっては研究開発に関する審議会の意見を聴取するとともに、総務省の独立行政法人評価制度委員会に通知し、必要に応じて同委員会から意見・勧告が行われることとなっていることから、それらの外部評価を踏まえて改善を図っていく。・第5期中長期目標(令和3年度から令和7年度)で示した研究開発成果の最大化に向けた研究開発マネジメント、情報基盤の整備等異分野の先端技術の融合等が着実に実施されるよう、外部評価等を踏まえて改善を図る。・運営費交付金については、毎年度、一般管理費は少なくとも対前年度比3%、業務経費は少なくとも対前年度比1%の抑制を行うよう、国から農研機構に指示しており、引き続き経費の効率的な執行を促していく。

外部有識者による点検

すべての事業がB評価以上となっているのは、評価方法としてどうなのだろうか。普通に考えて成功もあれば失敗もあるわけで、評価段階を増やし成果に一定のメリハリをつけてアウトカム指標を作成するのが妥当と考える。

所見を踏まえた改善点・反映状況

国立研究開発法人は、独立行政法人通則法に基づき、主務大臣が法人の基本理念や業務内容を踏まえ策定する中長期目標を指針とし、これに基づく中長期計画及び年度計画を策定して業務を遂行している。業績評価については、これら中長期目標等に照らし、法人の活動による成果、取組等が目標水準を達成したと認められる場合に、主務大臣から「標準評価(B)」以上の評価がなされ、外部有識者による総合的な評価を経て公表される仕組みとなっている。農業機械化促進業務においても、このスキームに基づく評価により、B評価以上の評価となっているところであり、行政事業レビューの指標として妥当なものであると考えている。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

独立行政法人通則法に基づき、主務大臣が行う各事業年度に係る業務実績等に関する評価において、中長期目標の「農業機械関連業務」についての評価が、標準評価以上とする。

測定指標:標準評価(B評価)以上の評価を受けた項目の割合(標準評価以上の項目数/評価項目数)[単位: %]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度100.0100.0100.0
2022年度100.0100.0100.0
2023年度100.0100.0100.0
2024年度100.0100.0100.0
2025年度100.0--
アウトカム

独立行政法人通則法に基づき、主務大臣が行う中期目標の期間における業務の実績に関する評価において、中長期目標の評価が、標準評価以上とする。

測定指標:標準評価(B評価)以上の評価を受けた項目の割合(標準評価以上の項目数/評価項目数)[単位: %]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度100.0100.0100.0
2022年度100.0100.0100.0
2023年度100.0100.0100.0
2024年度100.0100.0100.0
2025年度100.0--
アウトプット

農畜産物の生産コスト縮減に資する農業機械等の開発と、これに資する基盤的・先導的な試験研究

測定指標:農業機械関連業務の実施課題数(個別の実施課題数)[単位: ]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度49.049.0100.0
2024年度49.049.0100.0
2025年度49.0--
2026年度49.0--
2027年度49.0--

20202027年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構

農研機構農業機械研究部門が中長期目標に基づき作成した中長期計画及び年度計画に掲げる、①次世代を担う農業機械の開発、②他産業に比肩する労働安全の実現、③戦略的なグローバル展開の促進に関する研究開発等を実施するために必要な資金の交付

8.8億円1費目 ▾
費目金額
物件費8.8億円

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構

次世代ネットワーク基盤整備及び電動農業機械技術研究開発棟整備その他工事

1.3億円1費目 ▾
費目金額
工事費1.3億円

ミツイワ株式会社

電動農業機械技術研究開発棟整備その他工事設計および監理業務

1.3億円1費目 ▾
費目金額
工事費1.3億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。