2025年度当初予算
810万円
2024年度執行: 5,620万円
事業の目的・概要
事業の目的
警察を取り巻く情勢が急激に変化する中、一層複雑化する治安上の課題に適切に対応していくために、人工知能等の先端技術の導入に際しての課題や効果を的確に把握するとともに、その活用の在り方について検証・評価を行うことを目的とする。
現状・課題
警察庁においては、業務の高度化・効率化のために様々な取組が行われており、これらの取組の重要性はますます高まっているところ、技術の導入に係る費用を適正にするため、より効果的かつ効率的な事業の在り方を検討する必要がある。
事業の概要
警察活動の現場へ円滑・効果的に人工知能等先端技術を導入するための実証実験を実施する。/実証実験においては、様々なデータを学習データとして人工知能に読み込ませ、画像認識、異常検知等の警察活動に資する情報処理を人工知能が行うことが可能か実験する。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 810万円 | - |
| 2024年度 | 6,080万円 | 5,620万円 |
| 2023年度 | 7,800万円 | 7,790万円 |
| 2022年度 | 7,900万円 | 7,900万円 |
| 2021年度 | 9,000万円 | 8,900万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A株式会社RUTILEAほか
5,620万円
人工知能等先端技術を用いた警察業務高度化・効率化に係る実証実験及び環境整備等
株式会社RUTILEA
株式会社日立製作所
株式会社G.I.N
株式会社ワイイーシーソリューションズ
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
本事業の成果を十分に活用し、更なる警察業務の高度化・効率化の検討に努めるとともに、引き続き、競争性を確保するなど単位あたりの予算額の削減に努めること。
事業所管部局による点検・改善
実証実験の実施に当たっては、公募型企画競争入札により、質の高い事業の実施に努めている。また、調達の実施に当たっては、仕様書の見直し等を実施することで競争性及び適切性を確保している。
改善の方向性
本事業は、人工知能等先端技術の導入に係る実証実験の実施を通じて導入に際しての課題等を把握し、導入についての方向性を示すことによって警察業務の高度化・効率化の検討に資するという観点から、継続して実施する必要があるものと思われるが、引き続き、執行における競争性・透明性の向上に努めること。
所見を踏まえた改善点・反映状況
本事業の成果を十分に活用し、更なる警察業務の高度化・効率化の検討に努めるとともに、引き続き契約実績及び市場調査に基づく金額の精査、仕様の見直し・点検や競争性を確保するための見直しを推進し、単位当たりの予算額の削減に努める。また、令和8年度概算要求については、事業の内容を精査した上で要求を行っている。
成果指標・目標値・実績値
報告書の内容を基に、実際の警察業務に先端技術を導入することの可否、要否、適否等の分析を行い、導入についての方向性を示す。
測定指標:先端技術の活用に係る課題、効果等に関する分析を行い、導入についての方向性等が示された数。[単位: 式]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
個々の実証実験の結果や事後の検討結果を各業務の所管所属に提供し、当該所属において業務の高度化等を行う際の検討に活用されること。
測定指標:--
定量的な目標値・実績値は確認できません
警察業務への先端技術の導入に係る各種実証実験を実施し、導入に際しての課題・効果等を的確に把握する。
測定指標:各種実証実験を実施したことで明らかになった課題・効果等についてまとめた報告書の数。[単位: 式]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社RUTILEA
指掌紋識別業務の高度化・効率化に係る実証実験
4,550万円1費目 ▾
株式会社RUTILEA
指掌紋識別業務の高度化・効率化に係る実証実験
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 4,550万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。