2025年度当初予算
2,640万円
2024年度執行: 2,800万円
事業の目的
1.WHOが勧告したICD(疾病及び関連保健問題の国際統計分類)の改訂・改正に関するWHO国際統計分類(WHO-FIC)ネットワークによる国際的な寄与及び日本への適用と普及。/2.WHOが勧告したICF(国際生活機能分類)の改訂・改正に関するWHO-FICネットワークによる国際的な寄与及び日本への適用と普及の検討。
現状・課題
WHOの国際統計分類「疾病及び関連保健問題の国際統計分類第11回改訂版」(ICD-11)が令和4年1月に発効されたことに対応し、ICD-11に準拠した「疾病、傷害及び死因の統計分類」の適用に向けて、告示改正のための準備・調整等を進めている。
事業の概要
1.社会保障審議会統計分科会「疾病、傷害及び死因分類部会」「疾病、傷害及び死因分類専門委員会」「生活機能分類専門委員会」の開催。/2.ICD及びICFの改訂・改正についての会議の開催、WHO-FICネットワークへの意見提出及び同ネットワークの国際会議(オンライン会議を含む)出席。/3.ICD並びにICF普及啓発本の刊行。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 2,640万円 | - |
| 2024年度 | 2,780万円 | 2,800万円 |
| 2023年度 | 2,780万円 |
お金の流れ(ノード図)
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支出先詳細
オスカー・ジャパン株式会社ほか
2,760万円ICDの改訂・改正に関する国際的な寄与及び日本への適用、ICD並びにICFの普及・啓発
オスカー・ジャパン株式会社
行政事業レビュー推進チームの所見
ICD等の改訂・改正への対応及び普及に関する事業であり、引き続き効率的に業務執行を行うとともに、一者応札となっている要因の分析に基づき、改善を進めること。
事業所管部局による点検・改善
・WHOが勧告しているICD及びICFは、国際水準での比較が可能な分類であり、その分類を用いた調査結果はわが国でも国民や社会から広く利用されており、国民や社会のニーズを的確に反映している。・わが国においてWHO国際分類事業に主体的に対応するためには、より有益なICD改訂プロジェクトの実現のために的確な検証および改訂案への反映を行う必要がある。そのため、国内外における各関係機関や専門家との連携が必要不可欠である。・厚生労働行政の施策決定に係る基礎調査である基幹統計の人口動態統計等においても、正確な統計の集計を行うため、また、必要なICDの知識について普及していく必要があるため、成果実績は成果目標に見合ったものとなっている。・令和6年度は例年に引き続き、WHOから発信される一部改正等に関する情報を検討するために必要な審議会を開催し、ICD-11に準拠した「疾病、傷害及び死因の統計分類」の適用に向けた告示改正のための準備・調整等を行うとともに、普及啓発本を発行し最新の情報を伝えていく等の普及活動を行った。
改善の方向性
適切な予算執行により事業の目標が達成できているため、このまま継続して事業を実施する。引き続き、適正かつ効率的な予算執行に努める。
所見を踏まえた改善点・反映状況
事業内容が専門的な分野かつ多岐に渡ることから対応可能な事業者が限られるため応募が少ないと思われるが、応札可能と見込まれる者には入札公告後速やかに声掛けする等、改善に努める。
ICD及びICFに関する正確な分類、知識についての普及啓発に向けた冊子を配布。
測定指標:臨床研修医等への普及啓発に必要な冊数。[単位: 部数]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 12600.0 | - |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
オスカー・ジャパン株式会社
WHO国際分類事業の支援一式 一般競争契約(最低価格)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 1,650万円 |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2,550万円 |
| 2022年度 | 1,780万円 | 1,730万円 |
| 2021年度 | 1,990万円 | 1,910万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
株式会社コンベンションリンケージ
日新印刷株式会社
株式会社ホンヤク社
扶桑速記印刷株式会社
個人A
株式会社スワン
| 2027年度 | 12600.0 | - | - |
| 2028年度 | 12600.0 | - | - |
| 2029年度 | 12600.0 | - | - |
| 2030年度 | 12600.0 | - | - |
※ 2020〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
ICDの改訂・改正の国内適用(告示改正等)、ICD及びICFの普及・啓発。
測定指標:「疾病、傷害及び死因分類部会」、「疾病、傷害及び死因分類専門委員会」、「生活機能分類専門委員会」の開催。また、ICD及びICFの改訂・改正等に関する会議の開催。[単位: 回数]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 7.0 | 4.0 | 57.14286 |
| 2022年度 | 6.0 | 1.0 | 16.66667 |
| 2023年度 | 5.0 | 3.0 | 60.0 |
| 2024年度 | 5.0 | - | - |
| 2025年度 | 5.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています