2025年度当初予算
11.7億円
2024年度執行: 78.9億円
事業の目的・概要
事業の目的
(地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金)/高齢者施設等の防災・減災対策及び感染の予防・まん延防止対策を推進し、利用者の安全・安心を確保することを目的とする。/(介護施設等環境改善事業)/近年の異常気象に伴う熱中症対策として、介護施設等に冷房設備を設置するための改修等を推進し、利用者の安全・安心を確保することを目的とする。
現状・課題
(地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金)/「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」及び「第1次国土強靱化実施中期計画」において、社会福祉施設等の耐災害性強化対策を行っており、令和3年度から令和7年度までに耐震化対策約65箇所、ブロック塀等対策820箇所、水害対策強化対策1,175箇所、非常用自家発電設備対策2,350箇所、令和8年度から令和12年度までに耐震化対策約43箇所、ブロック塀等対策22箇所、水害対策強化対策599箇所、非常用自家発電設備対策2,220箇所を整備目標としている。/目標達成に向けて当該交付金の活用を一層促進していく必要がある。/(介護施設等環境改善事業)/北海道の介護施設等における冷房設備設置状況については、都府県の冷房設備設置状況と比較すると低調であり、昨今の気温の上昇を踏まえ、熱中症予防対策のための集中的な支援を行う必要がある。
事業の概要
(地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金)/都道府県又は市町村が策定する整備計画に基づく以下の施設等整備事業に要する費用について、国が都道府県(又は市町村)へ交付金を交付する。/実施内容は、①既存の高齢者施設等のスプリンクラー設備等整備事業、②認知症高齢者グループホーム等の防災改修等支援事業、③社会福祉連携推進法人等に係る高齢者施設等の大規模修繕等支援事業、④国土強靱化対策と一体的に行う大規模修繕等支援事業、⑤高齢者施設の水害対策強化事業、⑥高齢者施設等の非常用自家発電設備整備事業、⑦高齢者施設等の給水設備整備事業、⑧高齢者施設等の換気設備整備事業、⑨高齢者施設等のブロック塀等改修整備事業 の9つである。 /(介護施設等環境改善事業)/北海道及び管内市町村(政令市・中核市を含む)の申請に基づき、介護施設等に冷房設備を設置するための改修等に必要な経費の一部を補助する。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 11.7億円 | - |
| 2024年度 | 11.7億円 | 78.9億円 |
| 2023年度 | 11.7億円 | 67.4億円 |
| 2022年度 | 11.7億円 | 49.5億円 |
| 2021年度 | 11.7億円 | 77.8億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A関東信越厚生局ほか
78.9億円
書類審査、交付決定【交付】
関東信越厚生局
近畿厚生局
東海北陸厚生局
九州厚生局
東北厚生局
中国四国厚生局
四国厚生支局
北海道厚生局
配分先ブロック B愛知県ほか
78.9億円
書類審査
愛知県
大阪府
兵庫県
千葉県
神奈川県
埼玉県
宮崎県
福島県
北海道
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)46.5億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
直接ブロック C北海道、管内市町村(指定都市・中核市を含む)
書類審査
支出先名の記載なし
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
内示や交付決定を早めること等により事業者による工期を可能な限り確保することで、内示したとおりに事業が進むよう早期執行の徹底を図ること。
事業所管部局による点検・改善
建設資材、作業員の確保の調整に時間を要するなど工事の遅延等に理由により、年度内の工事完了が困難になったことによる内示後の取り下げや、交付先の都道府県(または市町村)において入札差額により不用が生じているが、高齢者施設等の非常用自家発電設備整備事業に対して効果的に活用されている。
改善の方向性
国は、都道府県(または市町村)に対して、・整備計画策定時に事業実施に必要となる施設等について十分に精査を行うこと・交付申請や事業実施報告時においても、事業内容や今後の見直し等について精査を行うとともに施設整備の緊急性や必要性の高い整備計画になっているかについて厳格に審査を行うことを要請しており、今後とも十分に活用される施設等が整備されるよう努めていく。
所見を踏まえた改善点・反映状況
令和7年度の協議については、内示に係る事務の見直しを行い、早期に内示を実施した。引き続き、予算の早期執行に努める。
成果指標・目標値・実績値
防災・減災及び感染症拡大防止対策の徹底による利用者の安心・安全の確保
測定指標:交付決定件数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 882.0 | 1144.0 | 129.70522 |
| 2022年度 | 882.0 | 788.0 | 89.3424 |
| 2023年度 | 882.0 | 568.0 | 64.39909 |
| 2024年度 | 882.0 | 517.0 | 58.61678 |
| 2025年度 | 882.0 | - | - |
熱中症対策の徹底による利用者の安心・安全の確保
測定指標:交付決定件数[単位: 件]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 268.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 268.0 | - | - |
防災・減災対策及び感染症拡大防止対策としての高齢者施設等の整備
測定指標:協議申請件数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 882.0 | 1144.0 | 129.70522 |
| 2022年度 | 882.0 | 788.0 | 89.3424 |
| 2023年度 | 882.0 | 586.0 | 66.43991 |
| 2024年度 | 882.0 | 633.0 | 71.76871 |
| 2025年度 | 882.0 | - | - |
近年の異常気象に伴う熱中症対策として、北海道の介護施設等に対する冷房設備の整備
測定指標:協議申請件数[単位: 件]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 268.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 268.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
その他
既存介護施設等のスプリンクラー等整備支援事業、認知症高齢種グループホーム等の防災改修等支援事業、社会福祉連携推進法人等による高齢者施設等の防災改修等支援事業、高齢者施設等の非常用自家発電設備整備事業、齢者施設等の給水設備整備事業、高齢者施設等の水害対策強化事業、高齢者施設等の安全対策強化事業、高齢者施設等における換気設備の設置に係る経費支援事業
46.5億円1費目 ▾
その他
既存介護施設等のスプリンクラー等整備支援事業、認知症高齢種グループホーム等の防災改修等支援事業、社会福祉連携推進法人等による高齢者施設等の防災改修等支援事業、高齢者施設等の非常用自家発電設備整備事業、齢者施設等の給水設備整備事業、高齢者施設等の水害対策強化事業、高齢者施設等の安全対策強化事業、高齢者施設等における換気設備の設置に係る経費支援事業
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 既存介護施設等のスプリンクラー等整備支援事業、認知症高齢種グループホーム等の防災改修等支援事業、社会福祉連携推進法人等による高齢者施設等の防災改修等支援事業、高齢者施設等の非常用自家発電設備整備事業、齢者施設等の給水設備整備事業、高齢者施設等の水害対策強化事業、高齢者施設等の安全対策強化事業、高齢者施設等における換気設備の設置に係る経費支援事業 | 46.5億円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。