2025年度当初予算
個別計上なし
2024年度執行: 19.0億円
親事業または一括計上経費に含まれている可能性があります。下記の支出先情報は2024年度実績支出です。
事業の目的
補助金適正化法で定められた手続に基づき、法人共通認証基盤(GビズID)を活用し、申請に係る一連の手続(公募、交付、実績報告、精算等)の全プロセスを電子化し、申請者のワンストップ・ワンスオンリー及び行政の審査・処理手続の効率化を図るため、汎用的な補助金申請システム(jGrants)の運用・改善等を進める。
現状・課題
補助金の申請手続は、事業者にとって煩雑であり、補助金ごとに申請システムが異なるケースも多いため、操作習熟や書類作成に大きな負担を要している。このような現状を踏まえ、申請手続の標準化・共通化を通じて、申請者の利便性を高めるとともに、事務局業務の効率化を図ることが求められている。補助金事務局にjGrantsを利用してもらうことで、①電子化による郵送、来訪コストの削減、②集約による個別補助金システム開発費用の削減等の効果が得られる。/また、「デジタル社会の実現に向けた重点計画(令和6年6月)」において、事業者向け補助金については、2025年度以降、電子申請への対応を原則とする方針を示しており、申請者及び審査者の利便性向上と利用拡大を推進する必要がある。
事業の概要
令和3年1月より、利便性をより向上させたjGrants2.0の運用を開始しており、各府省庁や地方公共団体の利用者が増加しつつある。/補助金申請手続は数多の行政機関において広く実施されており、①システムを安定的に稼働させるのための運用保守のほか、②利用者の利便性向上を目的とした機能開発等を実施する。誰にでも使いやすいUIや事務局業務の効率化に向けた機能改善を行うことによって、補助金ごとに異なる業務フローに対応できるようになるため、事務コストやランニング費用の削減が期待される。/また、行政内の審査手続や事後の成果調査等についてもデジタル化を推進し、官民双方の手続の負担軽減を図るほか、申請で得られたデータの活用による効果的な政策立案や、申請データのオープン化による事業者の信頼性評価・ビジネスマッチング等についても実現を目指す。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 19.0億円 |
| 2023年度 | - | 13.6億円 |
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
行政事業レビュー推進チームの所見
外部有識者から提言のあった事項の改善に取り組むとともに、事業の有効性・効率性・成果について適切かつ的確に検証し、効率的執行に努めるべき。
事業所管部局による点検・改善
府省庁及び地方自治体において本システムは広く活用されつつあるが、2024年度においては2023年度と同等の掲載数となっており、新規事務局の利用が思うように進まなかった。補助金申請のデジタル化に向けて、関係機関への更なる利用促進活動やシステムの改善を引き続き実施していく必要がある。
改善の方向性
利用促進にあたっては、事業者のデジタル化等に係る関係省庁連絡会議等を通じてJグランツ導入のメリットを広く周知するとともに、補助金のデジタル化に関する各省庁の状況調査も活用し説明会や個別相談会も実施する。
外部有識者による点検
〇事業の目的とアクティビティ、アウトプット、アウトカムについて、更に整合性を確保し、より効果の発現状況がわかりやすい指標の設定を検討することが望ましい。例:事業目的の達成状況を可視化するため、年間の補助金申請数に対して本システムを利用した申請件数の割合を示し、電子化による郵送、来訪コストの削減の指標を設定してはどうか。また、集約した補助金制度の数を示し、システム整備費用を抑制できた可能性を表す指標を設定してはどうか。〇一者応札/一者応募/競争性のない随意契約となった経過を分析すること等により、その改善に努めることが望ましい。
所見を踏まえた改善点・反映状況
年間の補助金申請数を把握できる仕組みを検討し、本システムを通じて行われた申請件数の割合を算出することで、導入効果の検証に努める。また、調達においては、一者のみの応札となった事業について経過を分析し、改善に取り組む。
利用補助金の拡大
測定指標:利用補助金数[単位: 補助金]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 400.0 | 422.0 | 105.5 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
アクセンチュア株会社
令和5年度 補助金申請システムの運用及び保守等業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 情報処理業務庁費 | 8.8億円 |
SBテクノロジー株式会社
令和6年度 補助金申請システムの改修等業務
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | - | 8.8億円 |
| 2021年度 | - | 4.3億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
アクセンチュア株式会社
8.8億円補助金申請システム(jGrants)において、安定かつ継続的なサービス提供を実施するために、運用及び保守等業務を行う。
アクセンチュア株会社
株式会社ケアリッツ・テクノロジーズ
1,170万円補助金申請システム(jGrants)において、安定かつ継続的なサービス提供を実施するために、運用及び保守等業務を行う。
株式会社ケアリッツ・テクノロジーズ
コムチュア株式会社
810万円補助金申請システム(jGrants)において、安定かつ継続的なサービス提供を実施するために、運用及び保守等業務を行う。
コムチュア株式会社
株式会社セラクCCC
500万円補助金申請システム(jGrants)において、安定かつ継続的なサービス提供を実施するために、運用及び保守等業務を行う。
株式会社セラクCCC
コムチュアネットワーク株式会社
500万円補助金申請システム(jGrants)において、安定かつ継続的なサービス提供を実施するために、運用及び保守等業務を行う。
コムチュアネットワーク株式会社
株式会社ビジョン・コンサルティング
390万円補助金申請システム(jGrants)において、安定かつ継続的なサービス提供を実施するために、運用及び保守等業務を行う。
株式会社ビジョン・コンサルティング
SBテクノロジー株式会社
3.9億円補助金申請システム(jGrants)において、安定かつ継続的なサービス提供を実施するために、データ連携基盤の負荷の改善及び耐障害性向上を行う。
SBテクノロジー株式会社
株式会社リブゲート
9,800万円補助金申請システム(jGrants)において、安定かつ継続的なサービス提供を実施するために、データ連携基盤の負荷の改善及び耐障害性向上を行う。
株式会社SHIFT
3.0億円補助金申請システム(jGrants)の将来的なガバメントクラウド移行に向けた検討および利用者増加に向けた開発要件の検討、開発を行う。
株式会社SHIFT
個人Aほか
1,860万円補助金申請システム(jGrants)の将来的なガバメントクラウド移行に向けた検討および利用者増加に向けた開発要件の検討、開発(検証)を行う。
アクセンチュア株式会社
2.7億円補助金申請システム(jGrants)で利用するクラウドサービスのライセンスを調達する。
アクセンチュア株式会社
アクセンチュア株式会社
6,010万円補助金申請システム(jGrants)で利用するクラウドサービスのライセンスを調達する。
アクセンチュア株式会社
| 2022年度 | 700.0 | 786.0 | 112.28571 |
| 2023年度 | 1100.0 | 1074.0 | 97.63636 |
| 2024年度 | 1500.0 | 1074.0 | 71.6 |
| 2025年度 | 1800.0 | - | - |
利用事業者数の増加
測定指標:過年度の利用事業者数[単位: 者]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 50000.0 | 104171.0 | 208.342 |
| 2022年度 | 160000.0 | 165526.0 | 103.45375 |
| 2023年度 | 215000.0 | 216495.0 | 100.69535 |
| 2024年度 | 270000.0 | 239686.0 | 88.77259 |
| 2025年度 | 284000.0 | - | - |
補助金申請プロセスの電子化
測定指標:利用事業者の推移[単位: --]
定量的な目標値・実績値は確認できません
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 情報処理業務庁費 | 3.9億円 |
株式会社SHIFT
令和6年度 補助金申請システムの開発等業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 情報処理業務庁費 | 3.0億円 |
アクセンチュア株式会社
令和6年度 補助金申請システムのクラウドサービスライセンス調達
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 情報処理業務庁費 | 2.7億円 |
株式会社リブゲート
令和6年度 補助金申請システムの改修等業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 情報処理業務庁費 | 9,800万円 |
アクセンチュア株式会社
令和5年度 補助金申請システムのクラウドサービスライセンス調達
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 情報処理業務庁費 | 6,010万円 |
個人Aほか
令和6年度 補助金申請システムの開発等業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 情報処理業務庁費 | 1,860万円 |
furuCRM株式会社
令和6年度 補助金申請システムの開発等業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 情報処理業務庁費 | 1,410万円 |
株式会社ケアリッツ・テクノロジーズ
令和5年度 補助金申請システムの運用及び保守等業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 情報処理業務庁費 | 1,170万円 |
株式会社FLUX
令和6年度 補助金申請システムの改修等業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 情報処理業務庁費 | 840万円 |
※ 上位10グループを表示(残り9グループ)
株式会社リブゲート
株式会社FLUX
840万円補助金申請システム(jGrants)において、安定かつ継続的なサービス提供を実施するために、データ連携基盤の負荷の改善及び耐障害性向上を行う。
株式会社FLUX
株式会社セールスフォース・ジャパン
500万円補助金申請システム(jGrants)において、安定かつ継続的なサービス提供を実施するために、データ連携基盤の負荷の改善及び耐障害性向上を行う。
株式会社セールスフォース・ジャパン
個人Aほか
furuCRM株式会社
1,410万円補助金申請システム(jGrants)の将来的なガバメントクラウド移行に向けた検討および利用者増加に向けた開発要件の検討、開発(検証)を行う。
furuCRM株式会社
株式会社エル・ティー・エス
530万円補助金申請システム(jGrants)の将来的なガバメントクラウド移行に向けた検討および利用者増加に向けた開発要件の検討、開発(検証)を行う。
株式会社エル・ティー・エス
ROSCA株式会社
380万円補助金申請システム(jGrants)の将来的なガバメントクラウド移行に向けた検討および利用者増加に向けた開発要件の検討、開発(検証)を行う。
ROSCA株式会社
株式会社ニコシス
280万円補助金申請システム(jGrants)の将来的なガバメントクラウド移行に向けた検討および利用者増加に向けた開発要件の検討、開発(検証)を行う。
株式会社ニコシス
株式会社グラントホープ
190万円補助金申請システム(jGrants)の将来的なガバメントクラウド移行に向けた検討および利用者増加に向けた開発要件の検討、開発(検証)を行う。
株式会社グラントホープ