2025年度当初予算
個別計上なし
2024年度執行: 21.2億円
親事業または一括計上経費に含まれている可能性があります。下記の支出先情報は2024年度実績支出です。
事業の目的
各府省等で共通する旅費、謝金・諸手当及び物品管理の各業務を担う府省共通システムとして、現行システム(V3)においては、安定稼働の確保及びUI/UXの改善による旅費業務の更なる効率化を図る。また、次期システム(V4)においては、業務プロセスの改善と抜本的なシステムアーキテクチャの変更により、旅行者の旅費業務の負荷を軽減し、主たる出張業務に集中できる環境の醸成を目指す。
現状・課題
旅費業務は、制度・運用による事務の煩雑さからその事務負担の大きさが課題となっており、「旅費業務プロセスの改善方針」(令和5年9月8日旅費業務効率化推進会議決定)において、旅費業務の抜本的な効率化に向けて、旅費法、業務プロセス及び本システムの見直しを進めることとされている。改正旅費法(令和7年4月1日施行)の施行に合わせて現行システム(V3)の改修を実施したものの、引き続き業務を実施するにあたってのマニュアル等は膨大であり、システムの利便性を高める必要がある。/次期システム(V4)については、旅費、謝金・諸手当及び物品管理の各業務が民間の業務と比較的類似性が高いことから、システムについても民間のパッケージ製品等を可能な限りカスタマイズせずに導入することなどによるシステムアーキテクチャの策定や業務改革が求められている。
事業の概要
「旅費業務プロセスの改善方針」及びデジタル環境の変化を踏まえ、システムのUI/UXの大幅な改善が必要とされているところ、改正旅費法施行後のシステム安定稼働を図りつつ、生成AIやデジタルアダプションプラットフォーム等を活用し旅費業務の更なる効率化を図る。また、次期システム(V4)の更改に向けては、パッケージ製品等を可能な限りカスタマイズせずに導入することを視野に、新しいシステムアーキテクチャ及び業務プロセス改善案を策定するため、サービス・業務企画工程(業務要件定義)を実施する。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 21.2億円 |
| 2023年度 | - | 17.1億円 |
お金の流れ(ノード図)
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
行政事業レビュー推進チームの所見
事業の有効性・効率性・成果について、適切かつ的確に検証し、効率的執行に努めるべき。
事業所管部局による点検・改善
現行システムは安定稼働が確保されており、府省共通システムとして全府省に導入され活用されている。
改善の方向性
次期システム(V4)では、デジタル技術の進化を踏まえ、UI/UXを一層大幅な改善や民間のパッケージ製品等を可能な限りカスタマイズせずに導入することも視野に入れたシステムアーキテクチャの策定を目指し、更改に向けた検討を行う
システムの安定稼働の確保
測定指標:システム稼働率[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 99.9 | - | - |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
富士通株式会社
旅費制度の見直しに伴う旅費等内部管理業務共通システムの改修等業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 9.1億円 |
富士通株式会社
令和5年度~令和8年度 旅費等内部管理業務共通システムの運用業務
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | - | 17.1億円 |
| 2021年度 | - | 11.4億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
富士通株式会社
旅費制度の見直しに伴う旅費等内部管理業務共通システムの改修等業務
富士通株式会社
富士通株式会社
4.2億円旅費等内部管理業務共通システムの運用業務
富士通株式会社
アビームコンサルティング株式会社
3.1億円旅費等内部管理業務共通システムのプロジェクト管理支援業務
アビームコンサルティング株式会社
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
2.9億円旅費等内部管理業務共通システムの次期システム検討に係る概念実証(PoC)支援業務
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
富士通株式会社
1.9億円旅費等内部管理業務共通システムのアプリケーション保守業務
富士通株式会社
| 2025年度 | 99.9 | - | - |
WindowsServer2016のサポート期限(令和9年1月予定)到来に伴う対応
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0.0 | - | - |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
現行システム(V3)の運用・AP保守に係る運用等経費見直し
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
現行システム(V3)の防衛省(陸上自衛隊)、国税庁(東京国税局)の利用拡大に係る調整等準備
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
現行システム(V3)改善施策に伴うシステム改修
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
現行システム(V3)に係る関係府省との円滑な連携対応
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
次期システム(V4)更改に係る業務要件定義
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
次期システム(V4)に係る関係府省との円滑な連携対応
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
システムの安定稼働による旅費、謝金・諸手当及び物品管理業務の継続
測定指標:旅費、謝金・諸手当、物品管理業務をシステム化することによる業務負担の削減
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 145.0 | - | - |
運用等経費の削減
測定指標:削減割合[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2028年度 | 30.0 | - | - |
未導入省庁等への利用拡大
測定指標:システムを導入することによる旅費関連業務効率化
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 123.0 | - | - |
旅費関連業務の効率化
測定指標:利用府省庁等の業務負荷削減[単位: NPS]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | -83.1 | - | - |
| 2026年度 | -78.0 | - | - |
| 2027年度 | -73.0 | - | - |
| 2028年度 | -68.0 | - | - |
旅費コーポレートカードの利用に伴う出張等における立替負担の軽減
測定指標:出張等における立替負担の軽減
定量的な目標値・実績値は確認できません
令和10年度末までに次期システム(V4)へ更改し、UI/UXの一層大幅な改善を含む、旅費関連業務の抜本的な効率化を実現
測定指標:旅費、謝金・諸手当、物品管理業務を次期システム(V4)で継続してシステム化することによる業務負担の削減(システム操作時間の3割削減(現行システム(V3)比))[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2028年度 | 30.0 | - | - |
現行システム(V3)の安定稼働を確保するために、迅速な障害対応や運用・保守定期報告会でのシステムの各種状況を確認する。
測定指標:システム稼働率[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 99.9 | 99.9 | 100.0 |
| 2025年度 | 99.9 | - | - |
WindowsServer2016サポート延長(ESU)のリリース有無について状況を確認するとともに、現行システム(V3)パッケージ製品のサポート切れ対応の要否ついて整理を完了する。
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
現行システム(V3)の運用等経費について、作業内容及び工数の見直しを図る。
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
現行システム(V3)の防衛省(陸上自衛隊)・国税庁(東京国税局)への利用拡大を図る。
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
現行システム(V3)への生成AIを活用したヘルプボット導入により、膨大なマニュアルやこれまでの問合せ回答を読み込ませることで、利用手順検索の利便性向上を図る。
測定指標:満足度向上率(NPS)[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 5.0 | - | - |
現行システム(V3)への操作ガイドツール(DAP)導入により、操作ガイド等による直感的な操作を実現し、利便性の向上を図る。
測定指標:満足度向上率(NPS)[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 5.0 | - | - |
旅費コーポレートカードに係る改修による会計業務の効率化を図る。
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
現行システム(V3)に係る共有事項を整理し、関係府省に対して共有する。
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
次期システム(V4)の新しいアーキテクチャを策定し、アーキテクチャの妥当性確認並びに業務要件定義での実機を用いたデモ操作のためプロトタイプ環境の構築を行う。
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
旅費、謝金・諸手当、物品管理業務に係る次期システム(V4)に向けたTo-be業務フローを策定する。
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
次期システム(V4)に係る共有事項を整理し、関係府省に対して共有する。
測定指標:進捗率[単位: %(遅延率)]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 4.2億円 |
アビームコンサルティング株式会社
令和6年度~令和8年度 旅費等内部管理業務共通システムのプロジェクト管理支援業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 3.1億円 |
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
旅費等内部管理業務共通システムの次期システム(V4)移行に係る実証調査(PoC)について
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 2.9億円 |
富士通株式会社
令和5年度~令和8年度 旅費等内部管理業務共通システムのアプリケーション保守業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 1.9億円 |