2025年度当初予算
630万円
2024年度執行: 380万円
事業の目的
日本学術会議法第2条に基づき、我が国の科学者の内外に対する代表機関(全国約87万人の科学者の代表として選出された会員210名(定員)と連携会員約2,000名で構成)として、学術フォーラムを通じ、科学の役割について国民の認識を高めることで科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させる。
現状・課題
学術フォーラムについては、新型コロナウイルス感染症対策から、オンラインまたは会場とオンライン併用での開催としているが、会場のみでの開催時に比べ参加者数は増加しているものの、近年は減少傾向にある。国民の関心の高い問題を中心にテーマを設定し、双方向のコミュニケーションの充実に務める。
事業の概要
科学的・学術的な成果を国民に還元するための活動として、学術フォーラムを開催している。学術フォーラムは、日本学術会議会員等が講演、パネルディスカッション等を行い、科学の成果を国民に分かりやすく伝えるとともに、国民と双方向のやり取りがなされるよう構成した公開講演会である。/また、科学の役割についての普及・啓発等のために図書館を設けているが、この図書館は、国立国会図書館法の規定により国会図書館の支部図書館として指定されており、各所属機関の特色に応じた資料を所蔵する専門的な図書館となることを求められているため、関連書籍の収集を行っている。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 630万円 | - |
| 2024年度 | 630万円 | 380万円 |
| 2023年度 | 630万円 | 350万円 |
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
株式会社OCSほか
180万円図書館書籍購入
株式会社OCS
行政事業レビュー推進チームの所見
引き続き、予算の効果的・効率的な事業の実施に努めること。
事業所管部局による点検・改善
令和6年度は、「未来の学術構想ー実現に向けてー」、「サステナブル社会への移行における資源循環の役割」等計5回の学術フォーラムを開催した。国民の関心の高い事項について、日本学術会議会員等による講演・パネルディスカッションを内容とする学術フォーラムを開催することにより、学術成果の国民への還元に資することができた。また、学術講演会の登壇者等に対する手当、謝金及び旅費について関係法令に基づき各個人に適切に支給している。
改善の方向性
今後も国民の関心が高い事項について科学の成果を分かりやすく伝えることを念頭に幅広くテーマ選定を行うとともに、学術フォーラムにおける議論の成果を日本学術会議の活動に反映させ、更にその結果を国民に伝えるというような、国民との双方向のやり取りがなされるよう配慮していく。登壇者等に対する手当、謝金及び旅費についても関係法令に基づき各個人への適切な処理に努める。
所見を踏まえた改善点・反映状況
科学の成果を国民に還元するため、引き続き、予算の適切な執行及び効果的・効率的な事業の実施に努める。
令和6年度に目標値300名を達成する。
測定指標:学術フォーラムの参加者数(1回当たり平均値)[単位: 名]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 230.0 | 320.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | 650万円 | 590万円 |
| 2021年度 | 560万円 | 500万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
株式会社三省堂書店
株式会社ぎょうせい
キハラ株式会社
公益財団法人日本学術協力財団
株式会社丸善ジュンク堂書店
有限責任事業組合スタジオインフィニティほか
110万円動画配信業務等
有限責任事業組合スタジオインフィニティ
株式会社アネスタ
株式会社シーフォース
会員・連携会員ほか
90万円旅費等
個人A
個人B
個人C
個人D
個人E
個人F
個人G
個人H
個人I
個人J
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
| 2022年度 | 300.0 | 177.0 | 59.0 |
| 2023年度 | 300.0 | 340.0 | 113.33333 |
| 2024年度 | 300.0 | 170.0 | 56.66667 |
| 2025年度 | 300.0 | - | - |
国民に対し学術フォーラムを年間15回開催する。
測定指標:日本学術会議主催学術フォーラム等の開催回数[単位: 回]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 10.0 | 13.0 | 130.0 |
| 2022年度 | 15.0 | 13.0 | 86.66667 |
| 2023年度 | 15.0 | 8.0 | 53.33333 |
| 2024年度 | 15.0 | 5.0 | 33.33333 |
| 2025年度 | 15.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています