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その他の事項経費科学技術振興費現状通り事業ID: 2361

食品用器具・容器包装の安全性確認の計画的推進事業

消費者庁食品衛生基準審査課開始: 2020年度

2025年度当初予算

5.8億円

2024年度執行: 4.7億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

食品用器具・容器包装等については、令和2年度から施行されたポジティブリスト制度(規格が定まっていない原材料を使用した器具・容器包装の販売等の禁止等を行い、安全が担保されたもののみを使用できることとする制度)を円滑に運用するとともに、安全性を確保する。

現状・課題

食品衛生法等の一部を改正する法律(平成30年法律第46号。以下「法」という。)により、食品用器具・容器包装について新たな制度(ポジティブリスト制度)が導入され、食品用器具・容器包装の原材料の合成樹脂を対象に、2020年6月1日に施行された。本制度の導入に当たっては附帯決議(食品衛生法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(平成30年4月12日参議院厚生労働委員会))において「ポジティブリスト制度の導入に当たっては、食品健康影響評価を踏まえた規格基準を計画的に策定する等、法の円滑な施行に万全を期すこと」とされており、食品健康影響評価を依頼するために必要な知見を収集するとともに、新たな制度を円滑に運用するための取組が必要である。

事業の概要

①既存物質(ポジティブリスト施行前から使用されている物質)について、最新の科学的知見を踏まえて調査を行う。/②ポジティブリストに新規の物質を規定するに当たり、最新の科学的知見を踏まえて調査を行う。/③器具・容器包装に関する分析法の開発等を行う。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)5.8億円-
2024年度5.8億円4.7億円
2023年度5.8億円4.9億円
2022年度5.9億円5.1億円
2021年度4.9億円4.4億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織消費者庁直接国立医薬品食品衛生研究所4.7億円

支出先詳細

担当組織消費者庁
直接ブロック A

国立医薬品食品衛生研究所

4.7億円

器具・容器包装等に関する試験検査等

1

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社ほか

株式会社その他
2.6億円
2

バイオテック・ラボ株式会社

株式会社その他
4,590万円
3

株式会社池田理化

株式会社その他
3,720万円
4

島津サイエンス株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
2,830万円
5

新東産業株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
2,210万円
6

丸紅新電力株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
2,140万円
7

株式会社ボゾリサーチセンター

株式会社一般競争契約(最低価格)
2,130万円
8

三協ラボサービス株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
1,200万円
9

日本空調サービス株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
1,050万円
10

日精バイリス株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
1,050万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

業務の必要性に鑑み事業の継続は認められるが、予算の多くが国立医薬品食品衛生研究所への支出委任となっていることから、委任の際は、業務内容に応じて引き続き所要額を精査し、適切な予算執行に努めること。

事業所管部局による点検・改善

本事業の調査結果は、既にポジティブリストに収載されている物質の規格改正や、新たに追加する物質の規格について整理を行うために重要なデータであり、食品衛生基準審議会の審議において使用されるものでもあるため、適正な内容となるよう努めている。

改善の方向性

適切に予算を執行し、事業の目標を達成できており、このまま継続して事業を実施する。既にポジティブリストに収載されている物質の規格改正や、新たに追加する物質の規格について整理していく必要があるため、引き続き一定の安全性調査を実施し、精度の高い結果を得られるように検証する。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き業務内容に応じて、国立医薬品食品衛生研究所への委任額を精査し、適切な予算執行に努めることとする。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

食品健康影響評価を踏まえて既存物質に関するリスク管理を策定することに活用される。

測定指標:食品健康影響評価を踏まえて既存物質に関するリスク管理を策定する。

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

食品健康影響評価を踏まえて新規物質に関する規格基準を策定することに活用する。

測定指標:食品健康影響評価を踏まえて新規物質に関する規格基準を策定する。

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

国際的な動向に応じた分析法の規格基準案の作成に活用する。

測定指標:国際的な動向に応じた分析法の規格基準化検討

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

食品の安全性が確保される。

測定指標:国民の食品に関する健康被害の防止

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度の円滑な運用

測定指標:既存物質の安全性に関する調査数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度463.0463.0100.0
2022年度400.0733.0183.25
2023年度300.0154.051.33333
2024年度250.0456.0182.4
2025年度250.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

新規物質のポジティブリストへの収載

測定指標:新規物質の基準設定の公示(通知又は告示)件数[単位: ]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度7.0--
アウトプット

国際的な動向を踏まえた分析法の開発等

測定指標:分析法の開発等の数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度2.02.0100.0
2022年度2.02.0100.0
2023年度2.02.0100.0
2024年度2.02.0100.0
2025年度2.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

バイオテック・ラボ株式会社

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費目金額
役務費1,590万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。