2025年度当初予算
3,880万円
2024年度執行: 5,870万円
事業の目的・概要
事業の目的
後期高齢者医療広域連合等が開催するブロック会議に出席し、情報の提供と技術的助言・支援等を行うことで、後期高齢者医療制度の円滑かつ適正な運営を図るとともに、後期高齢者医療制度の改正等があった際に、広報(リーフレット等)により周知を図る。/また、高齢者の特性を踏まえた保健事業のあり方について引き続き検討のため、学識経験者や後期高齢者医療広域連合の関係者等の参集を得て、会議等の実施の上、議論をすすめるとともに、国保・後期高齢者保健事業のデータヘルスの標準化の一体的な事業検証を通じて、地域における国保保健事業・高齢者の保健事業の一体的な実施の取組の充実・質の向上を目指す。
現状・課題
①後期高齢者医療広域連合への情報の提供と技術的助言・支援・被保険者への周知広報等/ 後期高齢者医療制度の円滑かつ適正な運営を図るため、後期高齢者医療広域連合に対して、制度改正等に関する情報の提供や適正な運営のための技術的助言・支援等を継続的に実施するほか、被保険者に対し後期高齢者医療制度に関する周知広報を行う。/②高齢者の特性に応じた保健事業のあり方の検討及び高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の事業検証/ 高齢者の特性に応じた保健事業のあり方について、学識経験者や後期高齢者医療広域連合の関係者等の議論を行い、ガイドラインの策定や高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の事業の検証などを行っている。/③国保・後期高齢者保健事業のデータヘルスの標準化の一体的な事業検証/ データヘルスの標準化に取り組むモデル都道府県の国保・後期のデータを連結して医療費等の分析を行うとともに、データヘルスの標準化についての事業検証を行い、取組の質を向上させる具体的な方策を検討することにより、地域における国保保健事業・高齢者の保健事業の一体的な実施の取組の充実・質の向上を目指す。
事業の概要
①後期高齢者医療広域連合や各都道府県の後期高齢者医療主管課(部)等が開催するブロック会議に出席し、後期高齢者医療制度に関する情報の提供と技術的助言・支援等を行う。/②後期高齢者医療制度の改正等があった際に、広報物(リーフレット)の作成・コールセンターの設置等により制度の周知を図る。 /③後期高齢者の保健事業について、令和2年度から実施されている高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業の検証等を行う。/④データヘルスの標準化に取り組むモデル都道府県の国保・後期のデータを連結して医療費等の分析を行うとともに、データヘルスの標準化についての事業検証を行い、取組の質を向上させる具体的な方策を検討する。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 3,880万円 | - |
| 2024年度 | 3,880万円 | 5,870万円 |
| 2023年度 | 4,840万円 | 2,130万円 |
| 2022年度 | 3,940万円 | 1,240万円 |
| 2021年度 | 3,940万円 | 1,560万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A株式会社CTI情報センターほか
3,380万円
後期高齢者医療制度に関する周知広報
株式会社CTI情報センター
株式会社STAKEHOUSE
直接ブロック B株式会社三菱総合研究所
2,200万円
後期高齢者保健事業のデータヘルスの標準化の一体的な事業検証
株式会社三菱総合研究所
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
後期高齢者医療制度の円滑かつ適正な運営を図る観点から必要な事業であるが、執行率が低調であるため、実績等を踏まえて要求内容を見直し、適切な予算額を確保すること。
事業所管部局による点検・改善
2024年度の執行率が18%と低調であったが、これは、当初2024年度に執行予定であった後期高齢者医療制度にかかる周知広報に要する経費や国保・後期高齢者保健事業のデータヘルスの標準化の一体的な事業検証一式に係る補正予算等が2025年へと繰り越されたことによるものである。その他の事業はいずれも数値目標を達成しており、後期高齢者医療制度の円滑かつ適正な運営を図る観点から、事業として有効なものであり、適切に運用されている。
改善の方向性
後期高齢者医療制度の円滑かつ適正な運営を図る観点から、事業として有効なものであり、引き続き継続するものである。
所見を踏まえた改善点・反映状況
執行率が低調である理由は補正予算を繰り越したことや、当該補正予算を根拠に一般競争入札を行った結果、落札額が想定以上に低廉であったことによるもののため、引き続き適切に執行していく。
成果指標・目標値・実績値
高齢者の特性に応じた保健事業のあり方の検討及び高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の事業検証を通じて、高齢者の特性を踏まえた保健事業ガイドラインや特別調整交付金交付基準(保険者インセンティブを含む。)の見直しといった各種施策への反映を行うこと。
測定指標:--
定量的な目標値・実績値は確認できません
後期高齢者医療広域連合との認識の共有に伴う後期高齢者医療制度の円滑かつ適正な運営
測定指標:情報の提供と技術的助言・支援等を行った後期高齢者医療広域連合数[単位: 箇所]
年度別データを表示(2025〜2029年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 47.0 | - | - |
| 2026年度 | 47.0 | - | - |
| 2027年度 | 47.0 | - | - |
| 2028年度 | 47.0 | - | - |
| 2029年度 | 47.0 | - | - |
※ 2021〜2029年度のデータあり(直近5年度を表示)
法令改正・施策変更等の幅広い周知に伴う後期高齢者医療制度の円滑かつ適正な運営
測定指標:後期高齢者医療制度に関するリーフレット等の送付箇所数[単位: 箇所]
年度別データを表示(2025〜2029年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 1835.0 | - | - |
| 2026年度 | 1835.0 | - | - |
| 2027年度 | 1835.0 | - | - |
| 2028年度 | 1835.0 | - | - |
| 2029年度 | 1835.0 | - | - |
※ 2021〜2029年度のデータあり(直近5年度を表示)
第3期データヘルス計画によるデータヘルス計画の標準化の推進及び効率的・効果的なデータヘルスの更なる普及
測定指標:--
定量的な目標値・実績値は確認できません
地域における国保保健事業・高齢者の保健事業の一体的な実施の取組の充実・質の向上
測定指標:--
定量的な目標値・実績値は確認できません
後期高齢者医療広域連合への情報の提供と技術的助言・支援等
測定指標:ブロック会議の開催(出席)回数[単位: 回]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 7.0 | 7.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 7.0 | 7.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 7.0 | 7.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 7.0 | 7.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 7.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
被保険者への適切な周知広報
測定指標:後期高齢者医療制度に関するリーフレット等の作成部数[単位: 部]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 731850.0 | - | - |
| 2022年度 | 731850.0 | - | - |
| 2023年度 | 608150.0 | 608150.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 608150.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 608150.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループの開催
測定指標:「高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ」の開催[単位: 回]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 2.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
事業検証に関するシンポジウム・研修会の開催
測定指標:事業検証に関するシンポジウム・研修会の開催回数※2025年度の実績値にて評価予定[単位: 回]
年度別データを表示(2025〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 8.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)4件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社CTI情報センター
後期高齢者医療における保険料負担の見直しに係るコールセンター業務一式
3,370万円1費目 ▾
株式会社CTI情報センター
後期高齢者医療における保険料負担の見直しに係るコールセンター業務一式
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 役務費 | 3,370万円 |
株式会社三菱総合研究所
高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の実施状況調査等事業及び高齢者の保健事業実施計画に係る調査等一式
2,200万円1費目 ▾
株式会社三菱総合研究所
高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の実施状況調査等事業及び高齢者の保健事業実施計画に係る調査等一式
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 役務費 | 2,200万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。