KOKKOKOKKO
その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 2216

再審査・再評価調査事業

厚生労働省医薬局医薬品審査管理課開始: 2003年度

2025年度当初予算

1.0億円

2024年度執行: 1.0億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、医薬品医療機器等法とする)に基づく医薬品の再審査及び再評価を着実に推進するために必要な事業。/・再審査品目、再評価指定品目について、審議会で調査審議を行うとともに、GLP査察を実施。/・医薬品の再評価について、医療の実態と医薬品医療機器等法上の承認との整合性を図るための情報収集及び評価を実施。/・GPSPの遵守状況調査及び再審査・再評価申請資料等の信頼性確保のためのGPSP査察を実施。/・後発医薬品に関する試験検査を実施し、品質の確認を行い、結果を公表することで後発医薬品の品質に対する懸念の解消を図る。

現状・課題

・再審査・再評価申請資料等の信頼性を確保する必要があり、GLP適合性を確認している。/・再審査に関するGLP査察、申請品目について資料の整備等を行っている。/・ジェネリック医薬品の品質に対する信頼性確保のためには、適切な製剤評価試験を公的機関で実施するなど科学的な分析・評価を踏まえた対応が必要であり、過去の後発医薬品品質確保対策事業の結果等を考慮して選定した品目を対象に、都道府県等の協力により溶出試験等の品質検査を実施し、その結果を公表している。

事業の概要

・再審査に関するGLP査察、申請品目について審議会で調査審議するための資料の整備、結果の公示、申請企業への通知等。/・再評価のための関連情報(最新知見)の追加的収集及び専門的評価(事前評価)。/・GPSP基準の遵守状況の調査及び再審査・再評価申請資料等の信頼性を確保するため、GPSP査察を実施。/・後発医薬品に関して、(独)医薬品医療機器総合機構の相談窓口に寄せられた意見等について、国立医薬品食品衛生研究所において検討会を開催し検討を行う。また、国立医薬品食品衛生研究所等において、後発医薬品に関する試験検査を実施し、試験結果について検討会において検討し、その結果を公表する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1.0億円-
2024年度1.0億円1.0億円
2023年度1.0億円9,990万円
2022年度1.1億円1.0億円
2021年度1.1億円8,740万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織厚生労働省直接国立医薬品食品衛生研究所7,400万円直接一般財団法人日本医薬情…410万円

支出先詳細

担当組織厚生労働省
直接ブロック A

国立医薬品食品衛生研究所

7,400万円

後発医薬品品質情報提供等に係る試験検査等

1

国立医薬品食品衛生研究所

その他
7,400万円
直接ブロック B

一般財団法人日本医薬情報センター

410万円

医療用医薬品最新品質情報集編集・作成等業務

1

一般財団法人日本医薬情報センター

その他法人一般競争契約(最低価格)
410万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

医薬品医療機器等法に基づく医薬品の再審査及び再評価を着実に推進するために必要な事業であるから、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。なお、一者応札となっている要因を分析し、改善を図ること。

事業所管部局による点検・改善

医薬品の品質、安全性、有効性等を確保するための事業であり、事業内容及び支出先については適切である。また、会議開催を必要最低限にしたことなどにより執行額を抑制することができた。

改善の方向性

引き続き事業内容を精査しながら目標達成に向け効率的な執行に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。また、一者応札の要因を分析し、改善を図る。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

後発医薬品の品質に係る懸念が指摘された品目について、製剤試験WGにおいて試験を実施し、その品質の確認を行う。

測定指標:製剤試験WGにて試験された品目数※2026年度の目標値は現時点で設定不可(年度下半期に開催されるジェネリック医薬品・バイオシミラー品質情報検討会において議題として取り扱われた品目数を目標値としているため。)[単位: 品目数]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度138.0138.0100.0
2022年度166.0166.0100.0
2023年度357.0357.0100.0
2024年度227.0227.0100.0
2025年度158.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

薬価収載されている品目数を目標値として、ブルーブックHP上に掲載している品目数を成果実績として報告する。

測定指標:ブルーブック掲載品目数(3月末時点)※2026年度の目標値は現時点で設定不可(前年度12月付けの薬価マスターをもとに算出しているため。)[単位: 品目数]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度9338.08733.093.5211
2022年度9430.08923.094.62354
2023年度9698.09490.097.85523
2024年度10415.09490.091.11858
2025年度8143.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

後発医薬品の品質に対する信頼性向上を図る

測定指標:ジェネリック医薬品・バイオシミラー品質情報検討会の開催[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度2.02.0100.0
2023年度2.02.0100.0
2024年度2.02.0100.0
2025年度2.0--
2026年度2.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

一般財団法人日本医薬情報センター

一般財団法人日本医薬情報センター

410万円4費目 ▾
費目金額
作業費350万円
消耗品費60万円
交通費-
通信運搬費-

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。