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科学技術振興費事業ID: 21723

気候変動による健康影響に関する調査研究

厚生労働省国立保健医療科学院会計課開始: 2026年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: -

01

事業の目的・概要

事業の目的

政府の「熱中症対策実行計画(令和5年閣議決定)」における「中期的な目標(2030年)として熱中症による死亡者数を現状から半減させる(参考:R4で1295人)」という目標を達成するために、全府省的な取り組みが求めれれている。本事業においては、1.熱中症による健康影響をより早期に把握する方法の探索、2.熱中症の発生の仕組みや原因に関する科学的知見の集積を通じ、気候変動に対応した新たな公衆衛生施策を確立し、熱中症による健康被害を予防の方策を低減することを目的とする。本事業およびその他政府関連事業をもって、熱中症による死亡者半減の目標達成を目指す。

現状・課題

近年、夏季において、気候変動による猛暑が続き、熱中症による健康被害が増加している。/政府においては「気候変動適応法(令和5年改正)」に基づき「熱中症対策実行計画」が閣議決定され、その中で「中期的な目標(2030年)として熱中症による死亡者数を現状から半減させる(参考:R4で1295人)」という目標が定められている。目標達成のため全府省的な取り組みが求められており厚生労働省関係機関として・熱中症による健康影響をより早期に把握する方法の探索・熱中症の発生の仕組みや原因に関する科学的知見の集積が求められているが、対応が不十分である。

事業の概要

本事業において熱中症対策に資する以下の3つの調査研究を推進し、対策の基盤となる科学的知見を収集、分析する。/(1)熱中症発生動向の詳細分析/診療レセプトデータや介護レセプトデータ分析を通じて熱中症発生動向の詳細分析を実施する。。/(2)指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)の地域保健での位置づけと健康増進のための調査研究/熱中症対策は自治体によって地域保健部門の対応が十分でない例も多い。クーリングシェルターの地域保健での位置づけと健康増進に関して自治体に対して調査研究を実施する。 /(3)人工気候室を用いた暑熱順化に関する研究/暑熱順化に関するエビデンスは乏しいことから、科学院に設置されている人工気候室を活用した暑熱順化のエビデンスを創出する。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織厚生労働省直接株式会社Aほか

支出先詳細

担当組織厚生労働省
直接ブロック A

株式会社Aほか

消耗品の購入、雑役務費

支出先名の記載なし

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

事業の必要性、効率性及び有効性の観点から、特段問題ない。

事業所管部局による点検・改善

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改善の方向性

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05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

調査研究の成果を学会等で発表することにより広く社会に還元すること。

測定指標:「気候変動適応に関する研究機関連絡会議」の研究会における発表2回(2年間毎年発表)、および公衆衛生学会・生気象学会等関連する学会での発表を1回を予定する。[単位: ]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度1.0--
2027年度2.0--
2028年度2.0--
2029年度2.0--
2030年度2.0--
アウトカム

短期の成果を踏まえ、引き続き調査研究の成果を学会等で発表することにより広く社会に還元すること。

測定指標:「気候変動適応に関する研究機関連絡会議」の研究会における発表3回(3年間毎年発表)、および公衆衛生学会・生気象学会等関連する学会での発表を2回を予定する。また論文を3年のうちに2件予定する。[単位: ]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度0.0--
2027年度1.0--
2028年度1.0--
2029年度2.0--
2030年度2.0--
アウトカム

自治体の保健衛生部門による熱中症対策への取り組みを拡大させる。

測定指標:自治体アンケートにより熱中症対策を取り組んでいる自治体に数を令和7年度比で150%とするとともに内容についても改善されていることを目標。[単位: ]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度110.0--
2027年度120.0--
2028年度130.0--
2029年度140.0--
2030年度150.0--
アウトプット

熱中症発生動向を医療レセプトデータ、介護レセプトデータ等厚労省が管理するデーベースを用いて詳細に分析する。また自治体を対象にクーリングシェルターの運用に関してアンケートを通じ公衆衛生学的課題を抽出する。人口気候室を用いた暑熱順化の研究を実施する。

測定指標:収集データは横断的研究(単年度)及び縦断的研究(複数年度)の成果として論文作成等を行う。[単位: ]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度0.0--
2027年度1.0--
2028年度1.0--
2029年度2.0--
2030年度2.0--

20252030年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

-1費目 ▾
費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。