2025年度当初予算
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2024年度執行: -
事業の目的・概要
事業の目的
令和4年3月に閣議決定された水産基本計画及び漁港漁場整備長期計画では、漁港と地域資源を最大限に活かした海業等の振興が位置づけられたところであり、特に、漁港漁場整備長期計画では、重点課題として、「『海業』振興と多様な人材の活躍による漁村の魅力と所得の向上」が掲げられるとともに、成果目標として、「漁港における新たな海業等の取組をおおむね500件展開する」ことを成果目標としている。また、令和6年6月閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2024」(骨太の方針)において「海業の全国的な展開等を進める」との記載がなされており、更に、新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2024年改訂版においても、「漁村の活性化に向けて地域資源等を活用する海業の全国的な展開を図る。」との記載がなされていること等を踏まえ、海業の全国的な展開を進めるために、海業の取組に係る支援をすることとしている。
現状・課題
漁村は、人口減少(※1)や高齢化の進行(※2)により、活力が低下する地域がある一方で、交流人口は約2千万人と大きなポテンシャルを有している。こうした状況の中、高い鮮度の水産物、漁業体験、独自の風景や歴史など地域資源の価値や魅力を活かした海業を全国的に推進し、水産物の消費増進や交流の促進を図ることで、漁業地域の所得向上と雇用機会の確保に繋げていく必要がある。/(※1)漁港背後集落人口:183万人(令和6年)/(※2)漁港背後集落高齢化率:41.6%(令和6年)
事業の概要
地域の所得向上と雇用機会の確保に向けて、漁港施設等活用事業の活用等を緊急に促進するため、モデル地区における実証や、地域において海業に一歩を踏み出すための調査、効果分析、取組の実証等を支援し、海業の全国展開を加速化させる。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A民間団体
海業立ち上げ支援事業(補助)
支出先名の記載なし
直接ブロック B都道府県
海業取組促進事業(補助)
支出先名の記載なし
配分先ブロック C都道府県直営の事業
事業実施主体
支出先名の記載なし
配分先ブロック D市町村
事業実施主体
支出先名の記載なし
配分先ブロック E漁業協同組合
事業実施主体
支出先名の記載なし
配分先ブロック F漁業協同組合等が組織する団体
事業実施主体
支出先名の記載なし
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。
事業所管部局による点検・改善
海業の全国展開による、地域の所得向上と雇用機会の確保にむけて、本事業により、漁港管理者による「活用推進計画」の策定や、それに基づいて事業実施者による「実施計画」の策定への支援を行うことは、政策目的の達成手段として、適切かつ優先度が高い事業である。
改善の方向性
海業の全国展開による、地域の所得向上と雇用機会の確保にむけて、漁港施設等活用事業の活用を推進するため、国として海業の推進に必要な調査、モデル形成、漁業者等が海業に一歩を踏み出すために必要な調査等に支援を行うとともに、調査結果の公表や事例の横展開を図ることで、事業効果の向上に努める。
外部有識者による点検
現状・課題について、漁村の人口減少や高齢化の進行についても交流人口と同じように定量的データが記載されていると、事業の必要性が強化されると考えられます。また、短期アウトカム・長期アウトカムの成果目標が、「・・・割合」となっていますので、割合がどうなることが目標になるのかを記載してください。そのうえで、事業自体は実質的には本年度開始され、本年度中に終了することになっていますが、アウトカムはそれ以降に発現するものですので、記載いただいたように事業終了後のモニタリングが必要と考えます。
所見を踏まえた改善点・反映状況
現状・課題の項目について、漁村の人口減少や高齢化の進行に関する定量的データをそれぞれ追記。短期・長期アウトカムの表記について、割合がどうなることが目標であるかを明確化するために、それぞれ「本事業の実施地区における、活用推進計画、実施計画、漁港区域外にあってはこれに相当する計画等を策定した地区の割合を100%とする。」、「本事業の実施地区における、地域の漁業者等の海業による所得の向上及び水産物の消費増進を達成した地区の割合を70%とする。」に修正。各アウトカムの発現状況については、モニタリング等を通して把握に努める。
成果指標・目標値・実績値
本事業の実施地区における、活用推進計画、実施計画、漁港区域外にあってはこれに相当する計画等を策定した地区の割合を100%とする。
測定指標:本事業の実施地区における、活用推進計画、実施計画等を策定した地区の割合(計算式:本事業を実施した地区のうち活用推進計画、実施計画、漁港区域外にあってはこれに相当する計画等を策定した地区/本事業を実施した地区)※本事業を実施した翌年度以降に計画策定が行われることを想定。[単位: %]
年度別データを表示(2025〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
本事業の実施地区における、地域の漁業者等の海業による所得の向上及び水産物の消費増進を達成した地区の割合を70%とする。
測定指標:本事業の実施地区における、地域の漁業者等の海業による所得の向上及び水産物の消費増進を達成した地区の割合(計算式:本事業を実施した地区のうち、地域の漁業者等の海業による所得の向上及び水産物の消費増進を達成した地区/本事業を実施した地区)※本事業を実施し、計画策定を行った翌年度以降に、所得向上及び水産物消費増進が達成されると想定。[単位: %]
年度別データを表示(2025〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 70.0 | - | - |
本事業の実施地区数の増加
測定指標:「海業立ち上げ支援事業」、「海業取組促進事業」実施地区数(当年度実施地区数と前年度繰越分の実施地区数の合計として計上)※2024年度は全額繰越のため実績0。目標値(地区)は、予算額に応じて変動。[単位: 地区]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 35.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 86.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。