2025年度当初予算
3,380万円
2024年度執行: -
事業の目的・概要
事業の目的
PBL適用拡大を図るため、PBLの諸課題の解決を図る。
現状・課題
防衛省においては、装備品等の維持・整備に係る成果の達成に応じて支払う契約方式であるPBL(Performance Based Logistics)を平成24年度から導入している。/PBLを導入した場合、国内外の様々な民間企業におけるサプライチェーンを有効に活用した修理部品等の在庫の安定確保が可能となり、その結果、装備品等の維持・整備に係る経費の抑制や装備品の可動の向上につながるものである。/このため、防衛力整備計画において、PBLの拡大を図る旨を掲げており、その上で、PBL事例の蓄積を行いつつ、様々な装備品等の維持・整備に対してPBLの適用拡大を進めている。/他方、今後の更なるPBLの適用拡大の促進に当たっては、契約相手方の自主的な改善・効率化活動を促すインセンティブがより働く仕組みへと改善を図ることが重要であり、PBLへの参入意欲を引き出せるよう改善を図る必要がある。
事業の概要
本事業は、PBLの諸課題の解決を図るため、外部コンサルティングを活用し、PBLが広く実施されている諸外国におけるPBLの最新の取組事例を参考にした改善策の検討を行い、官と民が受容可能で合意形成が可能な内容に調整を図った上で、PBL参入への意識が高まるような仕組みへと改善を図るものである。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 3,380万円 | - |
| 2024年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック (名称なし)
支出先名の記載なし
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
外部有識者の所見を踏まえ、適切に対応されたい。
事業所管部局による点検・改善
本事業は、装備品等の維持・整備に係る経費の抑制や装備品の可動の向上につなげるため、PBLの諸課題の解決を図り、諸外国におけるPBLの最新の取組事例を参考にした改善策の検討を行い、官と民が受容可能で合意形成が可能な内容に調整を図り、PBL参入への意識が高まるような仕組みへと改善を図るものであり、必要性は認められる。
改善の方向性
上記事業の必要性を踏まえ、PBL参入への意識が高まるような仕組みへと改善を図ることができるよう、円滑な執行に向けて、より一層確実に事業の執行管理等を行うとともに、得られた調査結果の反映を図る。
外部有識者による点検
PBLの拡大自体は重要であり、推進すべきであるが、自衛隊側の発注事務の軽減程度にしか捉えられていないように思われる。そうではなく、PBLの本質的な効果(求めたパフォーマンスが維持される限りにおいて、いつどのような装備品の維持、補修等を行うかは民間に任せることで、民間事業者サプライチェーンを最大限活用することにより、効率的な装備品の維持・整備を行う)を発揮するために、制度又は運用上障害になっている部分を洗い出し、その改善を(場合によっては立法も含めて)検討すべきではないか。
所見を踏まえた改善点・反映状況
外部有識者の所見を事業の実施に反映するよう努める。
成果指標・目標値・実績値
官民間のPBLの仕組みに対する相互理解、コンセンサスの形成、諸課題の解決を踏まえたPBL参入への意識の改善及びこれらを踏まえたPBL適用拡大の促進
測定指標:-
定量的な目標値・実績値は確認できません
本事業によるPBLの諸課題の解決に向けた検討等の取組
測定指標:役務実施報告書の提出[単位: 件]
年度別データを表示(2025〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 1.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。