2025年度当初予算
個別計上なし
2024年度執行: -
親事業または一括計上経費に含まれている可能性があります。下記の支出先情報は2024年度実績支出です。
事業の目的・概要
事業の目的
海外の食品安全情報の、情報収集及び翻訳についてデジタル技術を利用し効率化を実現することにより、収集した業務の分析にかかる時間を確保し、増大する食品安全関連の情報の収集及び分析が可能となる。これにより、日本の食品安全に係る将来起こりうるハザードの察知能力が向上するとともに、収集した情報を提供しているリスク管理機関においても事前に対策を検討することが可能となり、国民に対する食の安全・安心に資する。
現状・課題
食品安全委員会は、日本の食品安全に係る将来起こりうるハザードを可能な限り早く感知し、問題が発生した場合にも迅速に対応できるよう、海外の食品安全関係情報収集を収集している。現在、9人の技術参与により国際機関及び各国政府関係機関を中心として約200か所のWEBページを巡回し、年間約3,500件収集し日報として事務局内及びリスク管理機関に共有している。/近年、冷凍・冷蔵技術の進歩により生鮮食品であっても海外から輸入、また海外へ輸出される時代となり、食品媒介細菌やウイルスについても以前は分布していなかった地域で確認されたり、新たな細菌やウイルスの出現も考えられる上、遺伝子組み換え技術や細胞培養技術の進歩により、今までにはなかった新たな食品の出現など、収集対象情報は増加しているものの人的資源の制約により情報収集ページを限らざるを得ない状況にある。/また、情報収集や翻訳に時間を割かれているため、収集した情報に関し将来的な日本への影響についての分析について、余裕を持って十分に検討することが出来ない状況にある。/このような事態に対処し、十分な分析を行うため、情報収集及び翻訳について効率化を行い、確保した労力・時間を収集した情報の分析業務に費やすことが求められている。
事業の概要
情報収集及び翻訳の業務についてデジタル技術を利用した自動化されたシステムを構築し、効率化により確保した労力・時間を収集した情報の分析業務に充てることを可能とする。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A内閣府
PjMO
支出先名の記載なし
配分先ブロック B事業者
-
システムの要件定義から開発までを行う
事業者
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
外部有識者から提言のあった事項の改善に取り組むとともに、事業の有効性・効率性・成果について適切かつ的確に検証し、効率的執行に努めるべき。
事業所管部局による点検・改善
アクティビティ101は順調に推移し、アウトカム301の情報件数は順調に増加する。またアウトカム501も分析件数が順調に推移している。
改善の方向性
増加した情報を活用し情報分析件数のさらなる増加を図る。
外部有識者による点検
○事業の目的とアクティビティ、アウトプット、アウトカムが必ずしも整合しておらず、ロジックモデル全体の整合性を検討し直すことが望ましい。例:分析件数は分析すべき事案の多寡によって変わるため、事業目的のとおり、迅速性を計測するアウトプットとアウトカムを設定してはどうか。例えば、アウトカムについて、従来と比較して類似の案件の分析結果の発表までの日数がシステム整備前と比較してどの程度向上しているかなどの設定はどうか。
所見を踏まえた改善点・反映状況
アウトカム301について、1件当たりの収集から初報を出すまでの期間がシステム整備前と比較してどの程度向上しているかという観点で設定する方向で予定、検討いたします。
成果指標・目標値・実績値
情報提供先機関への情報提供量の増加
測定指標:提供された食品安全関係情報の件数[単位: 件]
年度別データを表示(2027〜2027年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2027年度 | 2000.0 | - | - |
情報の分析による新興ハザードの察知能力の向上
測定指標:ハザードの分析件数[単位: 件]
年度別データを表示(2027〜2027年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2027年度 | 20.0 | - | - |
システムを用いた情報収集及び翻訳業務を着実に実施する。
測定指標:当該年度にシステムを用いて収集・翻訳した記事件数[単位: 件]
年度別データを表示(2027〜2027年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2027年度 | 4000.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。