KOKKOKOKKO
その他の事項経費現状通り事業ID: 20220

数値解析予報システム(情報通信技術調達等適正・効率化推進費)

デジタル庁戦略・組織会計担当開始: 2022年度

2025年度当初予算

個別計上なし

2024年度執行: 20.4億円

!

親事業または一括計上経費に含まれている可能性があります。下記の支出先情報は2024年度実績支出です。

01

事業の目的・概要

事業の目的

国民の生命・財産を守るための気象の警報・注意報や天気予報の発表のため、特に近年、台風・集中豪雨・突風等による気象災害の防止・軽減及び航空機の安全運航に資するため、防災機関、国民、企業等に提供する特別警報等の防災情報について、一層の改善が強く要請されているところである。 /そこで、本事業は数値予報処理及び気象衛星データ処理をそれぞれ高度化するとともに両者を密接に連携させ、詳細かつ的確な防災気象情報を防災機関、国民等に提供する。

現状・課題

自治体や防災機関による、より早期にエリアを絞った的確な避難指示等の防災対応を可能とする気象資料作成として令和9年度に全球モデルの水平解像度:10kmを実現する。住民自らの「我が事」感を持った適時適切な避難行動、高齢者等の要配慮者の早い時間からの安全な避難を可能とする気象資料作成のため令和9年度に局所モデルの水平解像度:1km、予報時間:18時間先を実現する。 /さらに、庁外にデータ提供を行うための官民共用ストレージによって、庁外への大容量データ提供を拡充し、また産学官連携を推進するため、ユーザ数を令和9年度に800人とする。

事業の概要

構築システムはスーパーコンピュータシステム(本システム)および線状降水帯予測スーパーコンピュータ(線状降水帯予測スパコン)から成る。本システムの導入により、最新の研究成果・新しい観測データを活用して多くの防災情報の改善を図り、台風・集中豪雨・突風等による気象災害の防止・軽減及び航空機運航の更なる安全確保を実現する。さらに、データ提供サービスにより、庁外への大容量データ提供を拡充し、また産学官連携を推進することにより、高度な気象情報の提供を実現する。また、線状降水帯予測スパコンは、豪雨をもたらす線状降水帯の予測を高度化することにより、防災機関や国民などに提供される防災気象情報の改善をより早期に実現することを目的としている。また、台風の進路予測精度の向上のため、数値予報技術のさらなる高度化に必要なGPU等を用いた技術開発環境をクラウドサービス上に構築する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度-20.4億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織デジタル庁直接気象庁20.4億円配分先富士通株式会社18.8億円配分先株式会社日立製作所7,290万円配分先首都圏ソフトウェア協同組合6,570万円配分先自動車安全特別会計単独契約560万円配分先KDDI株式会社550万円配分先東京コンピュータサービス株式会社490万円配分先株式会社TOKAIコミュニケーションズ350万円配分先アルテリア・ネットワークス株式会社300万円+ 2 件をすべて表示

支出先詳細

この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織デジタル庁
直接ブロック A

気象庁

20.4億円

数値解析予報システムの整備・運用に関する業務委託

1

気象庁

国・政府機関その他
20.4億円
配分・再委託気象庁 より)
配分先ブロック B

富士通株式会社

18.8億円

スーパーコンピュータシステムのレンタル・保守、線状降水帯スーパーコンピュータの構築・保守・ハウジングサービスの実施

1

富士通株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
18.8億円
配分・再委託気象庁 より)
配分先ブロック C

株式会社日立製作所

7,290万円

スーパーコンピュータシステム長期保存ストレージの保守業務の実施、スーパーコンピュータシステム(旧)の撤去・返還・廃棄の実施

1

株式会社日立製作所

株式会社国庫債務負担行為等
7,290万円
配分・再委託気象庁 より)
配分先ブロック I

首都圏ソフトウェア協同組合

6,570万円

スーパーコンピュータシステム(旧)の撤去・廃棄の実施

1

首都圏ソフトウェア協同組合

その他法人一般競争契約(最低価格)
6,570万円
配分・再委託気象庁 より)
配分先ブロック K

自動車安全特別会計単独契約

560万円

自動車安全特別会計単独

1

株式会社AIT

株式会社一般競争契約(最低価格)
560万円
配分・再委託気象庁 より)
配分先ブロック E

KDDI株式会社

550万円

数値解析予報システムで利用する通信回線サービスの提供

1

KDDI株式会社

株式会社その他
550万円
配分・再委託気象庁 より)
配分先ブロック D

東京コンピュータサービス株式会社

490万円

スーパーコンピュータシステム接続ネットワーク装置保守業務の実施

1

東京コンピュータサービス株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
490万円
配分・再委託気象庁 より)
配分先ブロック G

株式会社TOKAIコミュニケーションズ

350万円

数値解析予報システムで利用する通信回線サービスの提供

1

株式会社TOKAIコミュニケーションズ

株式会社その他
350万円
配分・再委託気象庁 より)
配分先ブロック H

アルテリア・ネットワークス株式会社

300万円

数値解析予報システムで利用する通信回線サービスの提供

1

アルテリア・ネットワークス株式会社

株式会社その他
300万円
配分・再委託気象庁 より)
配分先ブロック F

Coltテクノロジーサービス株式会社

150万円

数値解析予報システムで利用する通信回線サービスの提供

1

Coltテクノロジーサービス株式会社

株式会社その他
150万円
配分・再委託気象庁 より)
配分先ブロック J

姫路合同貨物自動車株式会社

50万円

スーパーコンピュータシステム西局(旧)の撤去の実施

1

姫路合同貨物自動車株式会社

株式会社随意契約(少額)
50万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

事業の有効性・効率性・成果について、適切かつ的確に検証し、効率的執行に努めるべき。

事業所管部局による点検・改善

・国費投入の必要性:本事業は、国民の生命、財産を守る防災気象情報を発表するために不可欠なものであり、国民の安全・安心に直結するため、国が実施すべき事業である。・事業の効率性:原則として一般競争入札とするなど競争性を確保しながら行っているが、一社応札となった契約もあるため、調達内容や方法を吟味し、コスト削減に努め、無駄のない予算執行に努めている。・事業の有効性:アクティビティ①②③は順調に推移している。・点検結果:本事業は国民の生命、財産を守る防災気象情報を迅速、的確に発表するためのものであり、国の防災上不可欠であることから、本事業を継続する必要がある。

改善の方向性

引き続き、予算の執行に当たっては、調達の競争性の確保など、効率的・効果的な予算執行に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

数日前から大規模災害に備えた広域避難に資する台風・集中豪雨等の予報精度の向上を図る。

測定指標:台風の三日先の進路予測の誤差[単位: km]

年度別データを表示(20202025年度)
年度目標値実績値達成率
2020年度207.0207.0100.0
2021年度204.0204.0100.0
2022年度188.0188.0100.0
2023年度186.0186.0100.0
2025年度180.0--
アウトカム

半日前からの早め早めの防災対応等に直結する予測精度の向上を図る。

測定指標:半日前からの早め早めの防災対応等に直結する情報の改善を行った件数の累計[単位: ]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度4.0--
2026年度5.0--
2027年度5.0--
2028年度5.0--
2029年度6.0--

20202029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

民間事業者や大学・研究機関等による新たなサービス創出や調査・研究開発の発展に寄与する。

測定指標:民間事業者や大学・研究機関等による新たなサービス創出や調査・研究開発の発展

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

数値予報モデルの一つである全球モデルの解像度を向上させることで、自治体や防災機関による、より早期にエリアを絞った的確な避難指示等の防災対応を可能とする。

測定指標:全球モデルの水平解像度[単位: km]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度13.013.0100.0
2024年度13.0--
2025年度13.0--
2026年度13.0--
2027年度10.0--
アウトプット

防災気象情報等に用いられる局地モデルの解像度を向上することで、住民自らの「我が事」感を持った適時適切な避難行動、高齢者等の要配慮者の早い時間からの安全な避難を可能とする。

測定指標:局地モデルの予報時間[単位: 時間先]

年度別データを表示(20232026年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度18.018.0100.0
2024年度18.0--
2025年度18.0--
2026年度18.0--
アウトプット

本システムのクラウド環境から気象情報・データを取得している利用者数を増やす。

測定指標:クラウドデータ利用者数[単位: ]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度10.010.0100.0
2024年度200.0322.0161.0
2025年度400.0--
2026年度600.0--
2027年度800.0--

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

気象庁

情報通信技術調達等適正・効率化推進費の移替

19.1億円5費目 ▾
費目金額
借料及び損料14.8億円
雑役務費3.5億円
雑役務費7,300万円
通信運搬費1,350万円
通信運搬費490万円

首都圏ソフトウェア協同組合

スーパーコンピュータシステムの撤去及び廃棄

6,570万円2費目 ▾
費目金額
雑役務費4,390万円
雑役務費2,180万円

株式会社日立製作所

スーパーコンピュータシステム長期保存ストレージの保守

4,430万円1費目 ▾
費目金額
借料及び損料4,430万円

株式会社AIT

テープカートリッジ他の購入

560万円1費目 ▾
費目金額
消耗品費560万円

東京コンピュータサービス株式会社

スーパーコンピュータシステム接続ネットワーク装置保守

490万円1費目 ▾
費目金額
通信運搬費490万円

株式会社TOKAIコミュニケーションズ

数値解析予報システム清瀬つくば間ネットワークの提供

350万円1費目 ▾
費目金額
通信運搬費350万円

KDDI株式会社

数値解析予報システム清瀬大阪間ネットワークB系の提供

300万円1費目 ▾
費目金額
通信運搬費300万円

アルテリア・ネットワークス株式会社

数値解析予報システム清瀬大阪間ネットワークA系の提供

180万円1費目 ▾
費目金額
通信運搬費180万円

Coltテクノロジーサービス株式会社

数値解析予報システム本庁清瀬間ネットワークA系の提供

150万円1費目 ▾
費目金額
通信運搬費150万円

姫路合同貨物自動車株式会社

スーパーコンピューターシステムの撤去(西局)

50万円1費目 ▾
費目金額
雑役務費50万円

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。