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その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 20138

オール光ネットワーク技術開発の促進及び普及・拡大

総務省国際戦略局技術政策課開始: 2024年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: -

01

事業の目的・概要

事業の目的

「AI社会」を支える基盤(Network for AIs)であるオール光ネットワークを2030年度頃の社会実装に着実につなげられるよう、できるだけ早期に、多様な関係者が実際に製品化の確認・検証をできるための環境の整備に向けた取組を推進する。

現状・課題

2022年秋の臨時国会における「国立研究開発法人情報通信研究機構法及び電波法の一部を改正する法律(令和4年法律第 93 号)」の成立により、2023 年3月、国立研究開発法人 情報通信研究機構(以下、「NICT」という。)に革新的な情報通信技術の研究開発のための恒久的な基金(以下、「基金」という。)が設置され、我が国発の技術を確立し、社会実装や海外展開を目指す研究開発が進められている。こうした研究開発を通して、我が国が他国に先駆けたオール光ネットワークを活用した社会課題の解決をするためのユースケースが実装された社会を目指す観点からは、これらの開発成果が揃うことを待つことなく、できるだけ早期にユースケースを有する又は今後有すると想定される多様な関係者が実際に製品化の確認・検証をできる環境の整備が必要となっている。

事業の概要

AI社会の基盤となるオール光ネットワークの社会実装を目指し、多様な関係者が実際に製品化等の開発成果を確認・検証できる場である実証基盤環境(イノベーションハブ)の段階的な構築等を行い、我が国が強みを有する光通信技術の事業化サイクルを加速させ、国際競争力の強化につなげることを目指す。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織総務省直接民間事業者

支出先詳細

担当組織総務省
直接ブロック A

民間事業者

調査・検討の実施

支出先名の記載なし

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行うこと。・短期・長期アウトカムが定性的であるため、より適切な指標の設定について引き続き検討すること。・事業の目的達成に向け、適正な予算執行に努めること。

事業所管部局による点検・改善

事業実施に当たっては、一般競争入札による支出先の選定を行う等、効率的な事業の実施に努める。 オール光ネットワークは、 総務省が2030年代の実現を目指す「Beyond 5G」の中核技術であり、早期の社会実装と国際競争力の強化に繋げるため、国家として責任を持って事業を実施する必要があり、国費投入が必要である。 構築したイノベーションハブについては、多様な関係者の利用数を向上させるための普及活動を行う等、有効性の確保に努める。

改善の方向性

本事業の実施に当たっては、引き続き、調達の公平性や透明性、競争性を確保する等、予算の適切かつ効率的な執行に努める。また、関係者と綿密に連携して利用者のニーズを適切に反映したイノベーションハブを構築し、本事業の効果をより高められるように努める。

外部有識者による点検

(1)「イノベーションハブ拡張に係る計画の進捗」があったとのことですが、受託事業者に対する支出が0円という状況の中でどのような進捗があったのか、理解が難しいところがあります。(2)いずれにせよ進捗があったということは喜ばしいことですが、その副作用としてレビューシートの効果発現経路はわかりにくいものになっているようです。 アウトプット活動目標、特に202〜204は、アウトプットというよりは「101:アクティビティ」を構成する「ステップ」のように見えます。 レビューシートの書式に内在する問題(ステップバイステップの事業構造をうまく表現できない?)かもしれませんが、工夫していただければ助かります。 (3)本事業が2025年度終了予定とされている中で、2026年度以降、本事業をどうする、ということはレビューシートでは明確には記述されていないのが残念です。

所見を踏まえた改善点・反映状況

外部有識者による点検に対して(1)2024年度の予算は全額翌年度に繰り越されたため、2024年度における受託事業者は存在しません(修正済み)。「イノベーションハブ拡張に係る計画の進捗」が生じたのは2025年度であり、今年度は受託事業者に対する支出が発生しています。(2)アウトプットがアクティビティをどれだけ実施したかの目標となるよう、アウトプットの活動目標を「構築」としました。(3)本事業は当初、2025年度で終了する予定でしたが、計画の見直しにより、2028年度まで継続して実施する予定です。引き続き実証基盤環境の段階的な構築等に努めてまいります。行政事業レビュー推進チームの所見に至る過程及び所見に対して短期アウトカムにつきまして、簡易的なイノベーションハブの構築を通じて得た知見を受けて、2025年度中にイノベーションハブの運用・整備計画を策定する予定であるため、計画策定前の段階では定量的な指標の設定は困難でございます。また、本事業における長期アウトカムについては、技術の製品化に伴う困難や、世界市場における動向が急速かつ頻繁に変化することから、現時点において国際競争力を定量的な指標で見込むことは困難であるため、定性的評価としました。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

イノベーションハブの運用・整備計画の策定

測定指標:策定した運用・整備計画の件数[単位: ]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度1.0--
アウトカム

光通信技術の製品検証の円滑化

測定指標:多様な通信事業者・ベンダによってイノベーションハブが製品化の確認・検証に活用される。

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度0.0--
2025年度0.0--
アウトカム

オール光ネットワークを活用するアプリケーション・サービス検証の円滑化

測定指標:多様な関係者によってイノベーションハブが製品化の確認・検証に活用される

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度0.0--
2025年度0.0--
アウトカム

多様な関係者がイノベーションハブを活用して製品化の確認・検証を行い、我が国が強みを有する光通信技術の国際競争力強化につなげる。

測定指標:オール光ネットワーク技術の事業化サイクルを加速し、事業者の国際競争力が強化される。

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

簡易的なイノベーションハブの構築を通じた、実証基盤環境の運用の在り方等に関する知見の抽出

測定指標:構築した簡易的なイノベーションハブの件数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度0.0--
2025年度1.0--
アウトプット

民間の取組のみでは進みづらいマルチベンダでの相互接続検証環境の構築

測定指標:構築したマルチベンダでの相互接続検証環境の件数[単位: ]

年度別データを表示(20252026年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度0.0--
2026年度1.0--
アウトプット

地域キャリアやスタートアップを含めたオール光ネットワーク通信サービスの技術検証環境の構築

測定指標:構築したオール光ネットワーク通信サービスの技術検証環境の件数[単位: ]

年度別データを表示(20252026年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度0.0--
2026年度1.0--
アウトプット

オール光ネットワークを活用したアプリケーション・サービスの技術検証環境の構築

測定指標:構築したオール光ネットワークを活用したアプリケーション・サービスの技術的検証環境の件数[単位: ]

年度別データを表示(20252026年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度0.0--
2026年度1.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

-1費目 ▾
費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。