2025年度当初予算
個別計上なし
2024年度執行: 3.6億円
親事業または一括計上経費に含まれている可能性があります。下記の支出先情報は2024年度実績支出です。
事業の目的・概要
事業の目的
国民共通の財産である国有林を将来にわたって適切に管理経営することにより、国土の保全、水源のかん養、地球温暖化の防止等の公益的機能維持増進、木材の持続的かつ計画的な供給など国有林野事業の使命を国有林野情報管理システムの活用を通じて果たすことを目的とする。
現状・課題
森林・林業基本計画において、我が国の森林について、森林の有する多面的機能の発揮に関する目標や、木材供給量の目標等が定められている中で、国有林野事業においても、基本計画の目標に即し、適切な森林整備の実施や、その結果得られる木材の持続的かつ計画的な供給等を図っている。一方で、我が国の林業従事者が長期的に減少する中で、国有林における着実な森林整備や木材の持続的な供給等を進めていくためには、森林整備事業の事業発注等を通じて、地域の林業労働力の確保や、先進的な技術等も活用した伐採・造林等の省力化を図る必要があり、各事業の推進あたって国有林野情報管理システムを安定的、効果的に提供していく必要がある。
事業の概要
国有林野情報管理システムは、国有林野事業の目的を達成するため、森林資源情報の更新や事業に係る契約・収入・支出の事務処理等、国有林野事業に必要な幅広い情報を管理している基幹的システム。事業としては、同システムを安定的に提供する①運用・保守業務及び、国民からの国有林野事業への要請に対応するための②システム改修業務がある。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 3.6億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A農林水産省
3.6億円
国有林野情報管理システムの提供
林野庁
配分先ブロック C富士ソフト株式会社
1.9億円
次期国有林野情報管理システムの構築
富士ソフト株式会社
配分先ブロック B富士ソフト株式会社ほか
1.7億円
国有林野情報管理システムに係る運用・保守業務及び同システムで使用しているミドルウェアの提供
富士ソフト株式会社
富士通株式会社
株式会社Q’sfix
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
事業の有効性・効率性・成果について、適切かつ的確に検証し、効率的執行に努めるべき。
事業所管部局による点検・改善
・国有林野情報管理システムは、国有林野事業の目的を達成するため、森林資源情報の更新や事業に係る契約・収入・支出の事務処理等、国有林野事業に必要な幅広い情報を管理している基幹的システムであり、各業務事業の推進遂行のために安定的、効果的にシステムを提供していく必要がある。・本事業の実施にあたっては、総合評価落札方式を採用し、競争性を確保するとともに、適切な支出先が選定される仕組みである。
改善の方向性
・事業の実施に当たっては、引き続き総合評価落札方式を基本とし、競争性の確保を図り無駄のない予算執行に努める。保守・運用においては、稼働率を達成し、利用率も概ね目標に近い利用率を達成していることから、引き続き安定的な運用の提供に努め、中期・長期のアウトカムに向けて費用の低減と目標稼働率、利用率の達成に取り組む。・現行システムの構築時から相当の年数が経過し、業務内容や状況が大きく変化している中で、当時のシステムに係る業務要件との齟齬が出てきていることから、現在の業務要件を改めて調査・再定義し、現状業務に合致するシステムとして再構築を行う。
成果指標・目標値・実績値
職員のシステム作業時間縮減
測定指標:職員のシステム作業時間の削減割合(2023年比)[単位: %]
年度別データを表示(2028〜2032年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2028年度 | 16.0 | - | - |
| 2029年度 | 24.0 | - | - |
| 2030年度 | 32.0 | - | - |
| 2031年度 | 40.0 | - | - |
| 2032年度 | 40.0 | - | - |
※ 2027〜2032年度のデータあり(直近5年度を表示)
BIツールなどデータ分析利用率の向上
測定指標:BIツールなどデータ分析利用率[単位: %]
年度別データを表示(2027〜2027年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2027年度 | 8.0 | - | - |
運用経費の3割削減
測定指標:運用費の削減割合(2023年比)[単位: %]
年度別データを表示(2027〜2031年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2027年度 | 10.0 | - | - |
| 2028年度 | 15.0 | - | - |
| 2029年度 | 20.0 | - | - |
| 2030年度 | 25.0 | - | - |
| 2031年度 | 30.0 | - | - |
職員のシステム作業時間の4割縮減
測定指標:職員のシステム作業時間[単位: %]
年度別データを表示(2028〜2032年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2028年度 | 16.0 | - | - |
| 2029年度 | 24.0 | - | - |
| 2030年度 | 32.0 | - | - |
| 2031年度 | 40.0 | - | - |
| 2032年度 | 40.0 | - | - |
※ 2027〜2032年度のデータあり(直近5年度を表示)
BIツールなどのデータが分析などに利用される割合を40%に向上させる。
測定指標:BIツールによるデータ利用率[単位: %]
年度別データを表示(2028〜2032年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2028年度 | 16.0 | - | - |
| 2029年度 | 24.0 | - | - |
| 2030年度 | 32.0 | - | - |
| 2031年度 | 40.0 | - | - |
| 2032年度 | 40.0 | - | - |
※ 2027〜2032年度のデータあり(直近5年度を表示)
国有林野情報管理システムが確実に提供され、ユーザが持続的に使用できる。
測定指標:2023年のユーザ利用率(90%:使用者数/職員数)の維持[単位: %]
年度別データを表示(2028〜2032年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2028年度 | 90.0 | - | - |
| 2029年度 | 90.0 | - | - |
| 2030年度 | 90.0 | - | - |
| 2031年度 | 90.0 | - | - |
| 2032年度 | 90.0 | - | - |
※ 2023〜2032年度のデータあり(直近5年度を表示)
ユーザ満足度70%を達成
測定指標:ユーザ満足度[単位: %]
年度別データを表示(2028〜2032年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2028年度 | 55.0 | - | - |
| 2029年度 | 60.0 | - | - |
| 2030年度 | 65.0 | - | - |
| 2031年度 | 70.0 | - | - |
| 2032年度 | 70.0 | - | - |
※ 2027〜2032年度のデータあり(直近5年度を表示)
当該アクティビティにより、ユーザーが国有林野情報管理システムを安定的に使えるとともに、その状態を効果的に提供する
測定指標:SLA(年間稼働率97.5%等目標値)の達成率[単位: %]
年度別データを表示(2023〜2027年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
| 2026年度 | 100.0 | - | - |
| 2027年度 | 100.0 | - | - |
※ 2021〜2027年度のデータあり(直近5年度を表示)
当該アクティビティにより、国有林野情報管理システムをクラウドスマートなシステムとして構築する
測定指標:仮想マシンの利用数の削減数[単位: 機]
年度別データを表示(2027〜2027年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2027年度 | 17.0 | - | - |
当該アクティビティにより、国有林野情報管理システムを操作性の優れたシステムに改善する
測定指標:操作性が改善する以下の機能の実装数・モーダル画面の削減・固定画面解像度の見直し・紙出力からデータ出力への切り替え・添付ファイル機能・一括入力・一時保存機能・外部システムとのAPI連携[単位: 機能]
年度別データを表示(2026〜2027年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 1.0 | - | - |
| 2027年度 | 7.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
林野庁
情報処理業務庁費
3.6億円1費目 ▾
林野庁
情報処理業務庁費
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 役務費等 | 3.6億円 |
富士ソフト株式会社
R6-8国有林野情報管理システムに係る運用保守及びクラウドサービス提供業務
1.4億円1費目 ▾
富士ソフト株式会社
R6-8国有林野情報管理システムに係る運用保守及びクラウドサービス提供業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 1.4億円 |
富士ソフト株式会社
令和6~8年度 次期国有林野情報管理システム設計・構築及びクラウドサービス提供業務
1.1億円1費目 ▾
富士ソフト株式会社
令和6~8年度 次期国有林野情報管理システム設計・構築及びクラウドサービス提供業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 1.1億円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。