2025年度当初予算
個別計上なし
2024年度執行: 7.3億円
親事業または一括計上経費に含まれている可能性があります。下記の支出先情報は2024年度実績支出です。
事業の目的・概要
事業の目的
医療機能情報提供制度及び薬局機能情報提供制度に基づく全国統一の情報提供システムの運用を通じて、都道府県、病院、薬局、国民等にとって利用しやすいシステムを実現することで、国民・患者による適切な病院等及び薬局の選択に資するとともに、国民・患者がかかりつけ医機能を十分に理解した上で、自ら適切に医療機関を選択できるよう、医療機能情報提供制度による国民・患者への情報提供の充実・強化を実現する。/また、令和7年度に創設する「かかりつけ医機能報告制度」に基づく医療機関からの報告内容をもとに、都道府県において地域でのかかりつけ医機能の確保のための具体的方策の検討・公表ができるよう、医療機関からの効率的な情報収集を実現する。
現状・課題
医療機能情報提供制度及び薬局機能情報提供制度に基づく情報提供システムは、令和5年度まで各都道府県において独自に運用され、検索機能や公表方法に差あったほか、外国語対応やスマホ対応等ができているところもあれば、そうでないところもあった。また、報告項目に関する細部の情報の標準化ができておらず、公表されている情報の粒度にバラツキが生じていた。このほか、規制改革実施計画(平成27 年6 月30 日閣議決定)において、医療機関の報告負担軽減が求められており医薬局で所管している薬局機能情報提供制度も同様の課題を抱えていた。/これを受けて、従来、都道府県ごとに個別に運用されていた情報提供システムとそのデータを集約して、全国統一的な情報提供システム(医療情報ネット)を構築し、令和6年4月から運用を開始した。運用開始後、更なる医療情報ネットの利便性向上に向けて、システムの保守、改修等を行う必要がある。/また、「全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律」に基づいてかかりつけ医機能が発揮される制度整備として以下の対応が求められている。/・国民・患者がかかりつけ医機能を十分に理解した上で、自ら適切に医療機関を選択できるよう、医療機能情報提供制度による国民・患者への情報提供の充実・強化。/・令和7年度に創設する「かかりつけ医機能報告制度」に基づく医療機関からの報告内容をもとに、都道府県において地域でのかかりつけ医機能の確保のための具体的方策の検討・公表。
事業の概要
医療機能・薬局機能情報提供制度の運用に係る全国統一システムの運用、保守、改修及び工程管理を行うとともに、既存プラットフォームを活用し、かかりつけ医機能が発揮される制度整備を行う。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 7.3億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A厚生労働省
7.3億円
医療機能情報提供制度・薬局機能情報提供制度の全国統一システムに係る全体管理
厚生労働省
配分先ブロック B株式会社NTTデータ
5.2億円
システムの運用・保守等
株式会社NTTデータ
配分先ブロック E富士ソフト株式会社ほか
2.2億円
全国統一システムに係る運用・保守・改修等に付随する業務支援
富士ソフト株式会社
株式会社NTTデータ・アイ
株式会社リクルートスタッフィング
株式会社高電社
株式会社シグマイン
株式会社NTTデータ中国
ネットイヤーグループ株式会社
配分先ブロック C株式会社三菱総合研究所
2.1億円
システム構築等に係るプロジェクト管理支援
株式会社三菱総合研究所
配分先ブロック Dエム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社ほか
2,030万円
報告項目改正支援
エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社
合同会社LEGAL EDGE
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
事業の有効性・効率性・成果について、適切かつ的確に検証し、効率的執行に努めるべき。
事業所管部局による点検・改善
医療機能情報提供制度に基づく国民・患者への情報提供等に必要な経費であり、目標の設定については国民・患者への情報提供等を最終的なアウトカムに設定したうえで、各都道府県におけるデータ収集の負担も考慮し、再度設定を検討した。
改善の方向性
国民・患者が自ら適切な医療機関等を選択できるよう、引き続き医療機能情報提供制度による国民・患者への情報提供の充実・強化を図ると共に効果的かつ効率的な執行が可能となるよう、活動目標の進捗状況の管理に取り組み、適切な運用を進めていく。
成果指標・目標値・実績値
全国統一システムによる病院等・薬局の情報提供
測定指標:全国統一システム「医療情報ネット(ナビイ)」のトップページのページビュー数(月平均)[単位: 件]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 650000.0 | 540204.0 | 83.10831 |
| 2025年度 | 650000.0 | - | - |
国民・患者による適切な病院等の選択に資する情報提供
測定指標:全国統一システム「医療情報ネット(ナビイ)」の検索結果画面のページビュー数(月平均)[単位: 件]
年度別データを表示(2024〜2028年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 20000.0 | 18392.0 | 91.96 |
| 2025年度 | 20000.0 | - | - |
| 2028年度 | 40000.0 | - | - |
全国統一システム導入による病院等の報告
測定指標:病院等の報告事項の項目数[単位: %]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 800.0 | 688.0 | 86.0 |
| 2025年度 | 800.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
厚生労働省
--
7.3億円1費目 ▾
厚生労働省
--
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 医療機能情報提供制度・薬局機能情報提供制度の全国統一システムに係る全体管理業務 | 7.3億円 |
株式会社NTTデータ
医療機能情報提供制度・薬局機能情報提供制度の全国統一システムに係る運用・保守・改修業務一式(令和6年度)
5.2億円2費目 ▾
株式会社NTTデータ
医療機能情報提供制度・薬局機能情報提供制度の全国統一システムに係る運用・保守・改修業務一式(令和6年度)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 運用保守等 | 3.1億円 |
| ソフトウェア開発等 | 2.1億円 |
株式会社三菱総合研究所
医療機能情報提供制度・薬局機能情報提供制度の全国統一システムの運用・保守・改修に係るプロジェクト管理支援等業務(令和6年度)
2.1億円2費目 ▾
株式会社三菱総合研究所
医療機能情報提供制度・薬局機能情報提供制度の全国統一システムの運用・保守・改修に係るプロジェクト管理支援等業務(令和6年度)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 1.4億円 |
| 事業費 | 6,720万円 |
富士ソフト株式会社
全国統一システムに係る運用・保守・改修業務に係るアプリケーション開発・保守業務およびそれに付随する業務
9,540万円1費目 ▾
富士ソフト株式会社
全国統一システムに係る運用・保守・改修業務に係るアプリケーション開発・保守業務およびそれに付随する業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 全国統一システムの運用、保守、開発等 | 9,540万円 |
エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社
報告項目改正支援に係る作業
1,390万円1費目 ▾
エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社
報告項目改正支援に係る作業
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 全国統一システムの運用、保守、開発に係るプロジェクト管理支援等 | 1,390万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。