2025年度当初予算
1.2億円
2024年度執行: 1.2億円
事業の目的
ひきこもり状態にある方の支援に際しては、本人の複雑な状況や心情等に寄り添うことが求められる。一方で、社会においてひきこもりに対する理解が不十分であることから、ひきこもり状態にある方やその家族が孤立したり、支援機関等への相談を躊躇したりする状況が生じている。このような状況を踏まえて、地域社会に対してひきこもりに関する普及啓発を行うことにより、地域社会におけるひきこもりに関する理解を深め、ひきこもり状態にある方やその家族が孤立せず、相談しやすい環境づくりを促進することを目的とする。
現状・課題
ひきこもり状態にある方は、社会とのつながりに関する悩みや自己表現の困難さ等から、生きづらさや自己喪失感、自己否定感を抱いている場合も少なくなく、事情や思いは一人ひとり様々である。そのような中、ひきこもりは単なる「甘え」や「怠け」だというような誤解や偏見によって、ひきこもり状態にある方やその家族が孤立してしまうことがないよう、地域においてひきこもりへの理解を深めることが重要となる。
事業の概要
多様な広報の手法によりひきこもりに関する地域社会に向けた普及啓発を実施するとともに、ひきこもり支援に関する情報発信等を行う。/(具体的には、一般国民を対象にした「ひきこもりシンポジウム」の開催や、ひきこもりに関する情報を掲載する「ひきこもり支援ポータルサイト」の運営等)
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 1.2億円 | - |
| 2024年度 | 1.2億円 | 1.2億円 |
| 2023年度 | 1.2億円 | 1.2億円 |
お金の流れ(ノード図)
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
支出先詳細
テレビ朝日映像株式会社
1.2億円ひきこもりに関する地域社会に向けた広報事業の企画・実施
行政事業レビュー推進チームの所見
ひきこもり状態にある方やその家族が孤立せず、相談しやすい環境づくりを促進するために必要な事業であることから、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。
事業所管部局による点検・改善
令和6年度は、著名クリエイターとひきこもり当事者の共創による作品展覧会を開催し、ひきこもり当事者の声や抱える課題を新たな視点で提示した。これにより、ひきこもりに直接関心を持っていない層にも情報を届けることができ、ひきこもりに関する理解促進に資したと言える。
改善の方向性
ひきこもりに対して理解の少ない無関心層も含めてより多くの方々に認知してもらえるよう、SNS等のオンラインプラットフォームを通じた発信や、メディアへの働きかけ、自治体及び支援機関への周知を積極的に実施する。
地域社会におけるひきこもりに関する理解が促進されること。
測定指標:ー
定量的な目標値・実績値は確認できません
ひきこもりに関し地域社会に向けて効率的かつ効果的な普及啓発を実施する。
測定指標:「ひきこもりVOICE STATION」ポータルサイトのページビュー数[単位: PV]
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
テレビ朝日映像株式会社
ひきこもりに関する地域社会に向けた広報事業
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 業務費 | 1.0億円 |
| 人件費 | 1,290万円 |
| 会場費 | 620万円 |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | 1.5億円 | 1.2億円 |
| 2021年度 | 1.5億円 | 9,790万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
テレビ朝日映像株式会社
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 0.0 | 219709.0 | - |
| 2022年度 | 219709.0 | 885937.0 | 403.232 |
| 2023年度 | 552823.0 | 2093362.0 | 378.66767 |
| 2024年度 | 1066336.0 | 3492125.0 | 327.48824 |
| 2025年度 | 3500000.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
| 諸謝金 | 230万円 |
| 旅費 | 30万円 |