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その他の事項経費保健衛生対策費現状通り事業ID: 1957

産科医療機関の確保

厚生労働省医政局地域医療計画課開始: 2008年度

2025年度当初予算

2.8億円

2024年度執行: 3.0億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

・分娩を行う医療機関が逓減している現状を踏まえて、病院の集約化が困難な地域において、分娩可能な産科医療機関を確保する観点から、一医療機関当たりの分娩件数が少ない産科医療機関に対して、経営の安定化を図るための財政支援を行う。/・長年にわたり地域のお産を支え、産科医療の推進に貢献してきた産科医等に対して厚生労働大臣表彰を行い、功績をたたえ、功労に報いる。

現状・課題

年々、分娩を取り扱う医療機関が減少している中で、身近な地域で安心して出産できる環境整備は重要であることから、今後も必要な支援を行うために、引き続き国の施策として進めていくことが必要である。

事業の概要

・産科医療機関確保事業/ 一医療機関当たりの分娩件数が少ない産科医療機関に勤務する医療従事者の人件費に対する財政支援。/ 補助率:国1/2 都道府県1/2 補助先:地方公共団体、独立行政法人、公的団体及び厚生労働大臣が適当と認める者/・産科医療推進費/ 地域の産科医療の推進に貢献してきた産科医及び産科医療機関に対する厚生労働大臣表彰。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2.8億円-
2024年度2.8億円3.0億円
2023年度2.8億円3.0億円
2022年度3.2億円2.8億円
2021年度3.3億円2.8億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織

厚生労働省

直接支出先

北海道ほか

3.0億円

配分先

八雲総合病院ほか

6,840万円

直接支出先

株式会社天賞堂ほか

170万円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織厚生労働省
直接ブロック A

北海道ほか

3.0億円

医療機関当たりの分娩件数が少ない産科医療機関に勤務する医療従事者の人件費に対する財政支援

1

北海道

地方公共団体補助金等交付
6,840万円
2

島根県

地方公共団体補助金等交付
3,420万円
3

沖縄県

地方公共団体補助金等交付
3,420万円
4

秋田県

地方公共団体補助金等交付
3,420万円
5

鹿児島県

地方公共団体補助金等交付
3,420万円
6

兵庫県

地方公共団体補助金等交付
2,280万円
7

高知県

地方公共団体補助金等交付
2,280万円
8

東京都

地方公共団体補助金等交付
1,460万円
9

岐阜県

地方公共団体補助金等交付
1,270万円
10

長野県

地方公共団体補助金等交付
1,140万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)1,140万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

配分・再委託北海道ほか より)補助金交付
配分先ブロック B

八雲総合病院ほか

6,840万円

産科医療機関確保事業の実施

1

八雲町(八雲総合病院)

地方公共団体補助金等交付
1,140万円
2

名寄市(名寄市立総合病院職員福利厚生会)

その他補助金等交付
1,140万円
3

日本赤十字社(浦河赤十字病院)

その他法人補助金等交付
1,140万円
4

留萌市(留萌市立病院)

地方公共団体補助金等交付
1,140万円
5

社会福祉法人北海道社会事業協会(富良野病院)

その他法人補助金等交付
1,140万円
6

稚内市(市立稚内病院)

地方公共団体補助金等交付
1,140万円
直接ブロック C

株式会社天賞堂ほか

170万円

産科医療機関確保事業の実施

1

株式会社天賞堂

株式会社随意契約(少額)
90万円
2

独立行政法人国立印刷局

独立行政法人随意契約(少額)
30万円
3

扶桑速記印刷株式会社

株式会社随意契約(少額)
20万円
4

株式会社エクス

株式会社随意契約(少額)
10万円
5

株式会社オオニシ

株式会社随意契約(少額)
10万円
6

大和綜合印刷株式会社

株式会社随意契約(少額)
10万円
7

一般財団法人主婦会館

その他法人随意契約(少額)
-
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

身近な地域で安心して出産できる環境整備を行うために必要な事業であり、目標の達成に向け、予算の適正な執行を行うこと。

事業所管部局による点検・改善

年々、分娩を取り扱う医療機関が減少している中で、身近な地域で安心して出産できる環境整備は重要であることから、今後も必要な支援を行うために、引き続き国の施策として進めていくことが必要である。

改善の方向性

分娩を取り扱う医療機関が減少している現状から、身近な地域で安心して出産できる環境の整備は重要な課題である。また、自然分娩については、診療報酬上の仕組みでは産科医等への直接的な処遇改善に結びつかないことも踏まえ、過酷な環境にある医療機関を維持するためにも、引き続き適切な財政支援を行うとともに、適正な執行に努めていく。

外部有識者による点検

必要な事業との認識です。執行率は過年度のように90%近くなるよう予実管理をお願いします。また、アウトカム指標の設定に苦慮する面もありますが、EBPMを精査しながら今後ともご検討ください。引き続き今後とも適正な予算執行のもと、実りある事業としてください。(井出 健二郎)

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めてまいりたい。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

補助対象となり得る二次医療圏(目標値「前回調査以下」)※…成果目標は、当該補助金の対象となり得る分娩を取り扱う医療機関数が把握できないため、補助条件の一つである「分娩を取り扱う病院が1以下であり、かつ、分娩を取り扱う診療所が2以下である二次医療圏」を対象として、「補助対象となり得る二次医療圏」数とした。なお、当該調査は3年に一度の調査であるため、次回は、令和8年度である。

測定指標:補助対象となり得る二次医療圏数(目標値「前回調査以下」)※…成果目標は、当該補助金の対象となり得る分娩を取り扱う医療機関数が把握できないため、補助条件の一つである「分娩を取り扱う病院が1以下であり、かつ、分娩を取り扱う診療所が2以下である二次医療圏」を対象として、「補助対象となり得る二次医療圏」数とした。[単位: 機関]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度111.0--
2023年度111.0122.0109.90991
2024年度122.0--
2025年度122.0--
2026年度122.0--
アウトカム

周産期死亡率(出産1,000対)を前年度以下とする。

測定指標:周産期死亡率[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度3.43.397.05882
2023年度3.33.3100.0
2024年度3.33.3100.0
2025年度3.3--
アウトカム

足元の経営状況の急変等に直面している医療等へ必要な財政支援を行うことで、医療機関の連携・再編・集約化に向けた取組を加速するとともに、地域に必要な医療提供体制を確保する。

測定指標:地域に必要な医療体制の確保

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

一医療機関当たりの分娩件数が少ない産科医療機関に対し財政支援を行う。

測定指標:補助対象機関数(当初見込み「前回以上」)[単位: 機関]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度27.027.0100.0
2022年度27.028.0103.7037
2023年度28.028.0100.0
2024年度28.028.0100.0
2025年度28.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

厚生労働大臣表彰を行う。

測定指標:表彰対象者・機関数[単位: 人・機関]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度47.046.097.87234
2022年度47.046.097.87234
2023年度47.046.097.87234
2024年度47.046.097.87234
2025年度47.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

出生数減少の影響を受ける施設を支援することで、地域の周産期医療の体制を確保する。

測定指標:補助件数[単位: 都道府県]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度47.0--

※ アクティビティ(活動の記述)4件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

北海道

産科医療機関確保事業

6,840万円1費目 ▾
費目金額
補助金6,840万円

八雲町(八雲総合病院)

一医療機関当たりの分娩件数が少ない産科医療機関に勤務する医療従事者の人件費の補助

1,140万円1費目 ▾
費目金額
人件費1,140万円

株式会社天賞堂

令和6年度産科医療功労者厚生労働大臣表彰記念品

90万円1費目 ▾
費目金額
庁費90万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。