2025年度当初予算
5,240万円
2024年度執行: 3,300万円
事業の目的・概要
事業の目的
諸外国の優秀な人材を国費外国人留学生として採用するため、世界各国にある日本大使館、総領事館等の在外公館でプログラム毎に実施している試験問題を作成する。
現状・課題
令和3年度から始まった事業であり、現在過渡期の状況にある。試験問題作成委員の交代等が生じても、引き続き問題の質も含めた同水準の問題を作成し続けられるか、事業の継続性が担保できるかが課題である。
事業の概要
日本と自国との架け橋となり、ひいては世界の発展に貢献するような人材を育成するための文部科学省国費外国人留学生制度(大使館推薦)を選考することを目的に、日本の高等教育機関若しくは日本語等予備教育施設での学修に必要な学力を測定するための試験問題を作成する。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 5,240万円 | - |
| 2024年度 | 5,240万円 | 3,300万円 |
| 2023年度 | 5,560万円 | 5,540万円 |
| 2022年度 | 2,840万円 | 2,780万円 |
| 2021年度 | 2,830万円 | 2,490万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A委託契約による事業実施者
3,300万円
試験問題の作成
株式会社Z会
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
本事業は、予算執行の実績を適切に概算要求すべきと考えられる。
事業所管部局による点検・改善
優秀な国費外国人留学生を採用するために必要な学力測定を実施するために、国が実施すべき必要度の高い事業である。委託先の選定に当たっては公募を実施して競争性は確保された事業となっている。総合評価落札方式による公募を実施した結果、2024年度は前年度より3割以上安価な金額で委託契約を締結することができた。
改善の方向性
委託費の支出にあたっては、経費の費目・使途の内容について、それが真に必要なものに限定されているかを業務計画書および実績報告書により毎年度確認しており、今後も更なるコストの削減や効率化に向けた工夫が出来るように努める。また、本事業で2024年度に作成された試験問題は2025年度に各国の在外公館で選考作業に使用されているところであり、今後、選考結果や過去の試験との平均点の比較、在外公館からの意見等を踏まえて公募時の仕様策定や試験実施方法の改善について検討していく。
所見を踏まえた改善点・反映状況
複数年の予算執行実績を踏まえた上で、引き続き適切な概算要求と効果的・効率的な予算執行に留意する。
成果指標・目標値・実績値
世界各国の在外公館において、試験問題を活用し、優秀な学生を幅広く獲得する。
測定指標:納品された試験問題の活用状況(試験実施国数/募集対象国数)[単位: %]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 100.0 | 99.5 | 99.5 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
試験問題を適切に作成し、在外公館での留学生の選抜に寄与する。
測定指標:納品された試験問題数[単位: 種類]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 19.0 | 19.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 20.0 | 20.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 20.0 | 20.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 20.0 | 20.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 18.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。