2025年度当初予算
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2024年度執行: 3,830万円
事業の目的・概要
事業の目的
持続可能な社会の構築に貢献するため、SDGs(国連持続可能な開発目標)の視点を組み込んだ教育活動(ESD)を支援することにより、学校・大学をはじめとした国内の教育現場等におけるSDGs達成の担い手の育成を推進する。
現状・課題
ESDに関する国内外の動きを受け、さらに、昨今の国際情勢や新型コロナウイルスの流行、大規模災害等、様々な予測不可能なことが起こる現代だからこそ、ESD提唱国としてSDGs達成のための教育(ESD)の推進の必要性がより一層高まっている。/一方、国内の教育現場におけるSDGsやESDの理解や推進のための取組は十分とは言い難い。SDGsやESDを教授する教員等への支援や多様なステークホルダーとの協働によるSDGsの取組の推進が求められる。
事業の概要
学習指導要領において、持続可能な社会の創り手の育成が学校に求められる役割と明記されたことや、国連及びユネスコにおけるESDが全てのSDGs達成に向けた鍵であることを示した「持続可能な開発のための教育:SDGs実現に向けて(ESD for 2030)」の採択を受け、SDGs達成の担い手を育む多様な教育活動を支援する。具体的には、SDGsの視点を組み込んだカリキュラム・学習評価の開発や、持続可能な社会の担い手を育む教師の育成、それら様々な取組の普及、啓発等を実施する。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | 4,360万円 | 3,830万円 |
| 2023年度 | 4,400万円 | 3,610万円 |
| 2022年度 | 4,270万円 | 3,900万円 |
| 2021年度 | 4,970万円 | 4,100万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
直接ブロック A国立大学法人愛媛大学ほか
3,770万円
補助事業採択団体
国立大学法人愛媛大学
国立大学法人金沢大学
一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト
特定非営利活動法人環境自治体会議環境政策研究所
公益財団法人地球環境戦略研究機関
国立大学法人信州大学
国立大学法人奈良国立大学機構
学校法人聖心女子学院
国立大学法人静岡大学
国立大学法人広島大学
横浜市教育委員会
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
本事業は、当初計画に基づき令和6年度をもって予定通り終了。本事業の検証を行い、今後の事業実施に活用されたい。
事業所管部局による点検・改善
・アウトプットが目標に達成していないが、各種研修会等は事後にオンラインでも視聴可能としていることから、目標数に達する程度のアウトプットを行うことができた。・支出先の選定については、公募を実施するとともに外部有識者による審査委員会で客観的な審査を行っている。また、事業目的に照らして真に必要な費目・使途で効率的な事業となるよう、予算についても当省で厳しく精査している。
改善の方向性
本事業は6年間実施し、一定程度の成果を得ることができたため、予定どおり令和6年度をもって終了とする。
所見を踏まえた改善点・反映状況
当該事業は予定どおり令和6年度をもって終了した。事業の結果得られた知見については、今後の施策等において活用を図る。
成果指標・目標値・実績値
ユネスコスクールにおいて、教員のカリキュラム・教授法に変化がもたらされる。
測定指標:ユネスコスクール年次活動調査において、「教科領域を超えて横断的に取組むなど、カリキュラムマネジメントを工夫する」と回答した学校の割合[単位: %]
年度別データを表示(2020〜2024年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2020年度 | 50.0 | 53.0 | 106.0 |
| 2021年度 | 50.0 | 57.0 | 114.0 |
| 2022年度 | 50.0 | 60.0 | 120.0 |
| 2023年度 | 50.0 | 58.0 | 116.0 |
| 2024年度 | 50.0 | 41.0 | 82.0 |
ユネスコスクールにおいて多様なステークホルダーと連携したESDの取組が一層推進される。
測定指標:ユネスコスクール年次活動調査において、「学校以外の団体と協働して活動する」と回答した学校の割合[単位: %]
年度別データを表示(2020〜2024年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2020年度 | 60.0 | 60.0 | 100.0 |
| 2021年度 | 70.0 | 74.0 | 105.71429 |
| 2022年度 | 75.0 | 77.0 | 102.66667 |
| 2023年度 | 75.0 | 78.0 | 104.0 |
| 2024年度 | 75.0 | 76.0 | 101.33333 |
SDGsの達成の担い手に必要な資質・能力の向上活動の実施
測定指標:本補助事業によって実施される研修会、セミナー、ワークショップなどの事業への参加者数 (年度内延べ人数)[単位: 人]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 23500.0 | 18061.0 | 76.85532 |
| 2022年度 | 23500.0 | 20828.0 | 88.62979 |
| 2023年度 | 23500.0 | 23523.0 | 100.09787 |
| 2024年度 | 23500.0 | 14309.0 | 60.88936 |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
国立大学法人愛媛大学
カリキュラム等開発・実践
410万円8費目 ▾
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| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 250万円 |
| 物品費 | 80万円 |
| 雑役務費 | 40万円 |
| 旅費 | 20万円 |
| 借損費 | 10万円 |
| 諸謝金 | 10万円 |
| 消耗品費 | - |
| 通信運搬費 | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。