2025年度当初予算
6.0億円
2024年度執行: 5.2億円
事業の目的・概要
事業の目的
酒類事業者による、日本産酒類のブランディング、インバウンドによる海外需要の開拓などの海外展開に向けた取組及び国内外の新市場開拓などの意欲的な取組を支援することにより、日本産酒類の輸出拡大及び酒類業の経営改革・構造転換を図るとともに、酒類業の健全な発達を促進する。
現状・課題
酒類の国内需要が長期的に減少傾向にあり、これまでの取組を継続するだけでは今後の需要の回復・拡大が見込めない中で、酒類事業者には、従来型の商品の開発・製造・販売等の方法にとらわれず、新たな商品・サービスの創造、新たな市場の開拓に取り組み、経営改革や酒類業界の構造転換を推進していくことが求められている。/また、日本産酒類の輸出額は近年伸長しているものの、依然として世界の酒類市場のわずか0.1%にも満たない規模にとどまっていることに鑑みれば、日本産酒類の認知度向上及び販路拡大等を通じた海外市場の一層の開拓は、酒類業の更なる発展のために必要不可欠な取組である。
事業の概要
酒類事業者による以下の取組を支援する。/(1)商品の差別化による新たなニーズの獲得/(2)販売手法の多様化による新たなニーズの獲得/(3)ICT技術を活用した、製造・流通の高度化・効率化/(4)海外販路拡大、商品等の高付加価値化、インバウンドによる海外需要の開拓等の取組/(5)リソース不足に対応するための(4)の取組について、複数(3者以上)の酒類事業者が集まって推進する取組
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 6.0億円 | - |
| 2024年度 | 6.0億円 | 5.2億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A株式会社オオマツほか
5.1億円
補助金等交付
小林酒造株式会社
山田酒造株式会社
株式会社オオマツ
金水晶酒造株式会社
SCENTMATIC株式会社
玉乃光酒造株式会社
株式会社ACD
株式会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANY
株式会社下村酒造店
株式会社小松酒造場
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)4.3億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
直接ブロック B審査員
130万円
諸謝金
個人A
個人B
個人C
個人D
個人E
個人F
個人G
個人H
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
補助金を効果的・効率的に活用していくため、当該事業の効果検証を適正に行うとともに、補助事業の成果について、業界全体へ適切にフィードバックし、酒類業振興のため、より効果的な情報発信のあり方について検討を行う。
事業所管部局による点検・改善
酒類事業者には、今後複数年に渡って事業化状況報告書を提出してもらうこととしており、補助事業の成果等を適切に把握・検証する必要がある。
改善の方向性
事業化状況報告書から補助事業の成果等を検証し今後の施策の検討に繋げることにより、事業の改善を図る。
所見を踏まえた改善点・反映状況
補助事業の成果については、5年間、補助事業者から「事業化状況報告書」の提出を受けることとしており、その報告内容を分析し、事業の効果検証を行うとともに、他の酒類業者の参考とすべき事例をとりまとめ、国税庁ホームページで公表するなど、より効果的な情報発信の方法を検討している。
成果指標・目標値・実績値
補助事業者が補助事業期間終了後に評価を行う「目標の達成度」について、ABCの3段階評価のうちA評価(評価できる)の割合を80%以上とする。
測定指標:「目標の達成度」がA評価の事業の割合(A評価の事業数/交付決定事業数)×100[単位: %]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 80.0 | 77.6 | 97.0 |
| 2025年度 | 80.0 | - | - |
補助事業者が補助金交付申請時に設定する事業KPIについて、補助事業実施年度末に達成した事業の割合を80%以上とする。(複数の事業KPIを設定している場合には、そのうち1つでも達成すれば成果とする。)
測定指標:事業KPIを達成した事業の割合(事業KPIを達成した事業数/交付決定事業数)×100[単位: %]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 80.0 | 90.0 | 112.5 |
| 2025年度 | 80.0 | - | - |
補助事業に係る全補助事業者の売上累計額(事業実施年度から起算して3年間の各年度)が本事業執行額を上回る
測定指標:年度ごとの補助事業に係る全補助事業者の売上累計額(令和6~8年度)[単位: 百万円]
年度別データを表示(2026〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 514.0 | - | - |
補助事業者のうち、事業終了後5年間で、売上総利益年率平均1.5%以上増を達成する事業者割合が50%を超えること。
測定指標:売上総利益年率平均1.5%以上増を達成する補助事業者割合[単位: %]
年度別データを表示(2029〜2029年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2029年度 | 50.0 | - | - |
交付申請時に設定する長期事業KPIについて、事業終了後5年後に達成した事業の割合を80%以上とする。
測定指標:長期事業KPIを達成した事業の割合(長期事業KPIを達成した事業数/交付決定事業数)×100[単位: %]
年度別データを表示(2029〜2029年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2029年度 | 80.0 | - | - |
酒類事業者の経営改革、酒類業の構造転換を促す。
測定指標:新市場開拓支援枠の採択件数[単位: 件]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 103.0 | 101.0 | 98.05825 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
日本産酒類の輸出拡大を図るとともに、酒類業の健全な発達を促進する。
測定指標:海外展開支援枠の採択件数[単位: 件]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 30.0 | 32.0 | 106.66667 |
| 2025年度 | 140.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社オオマツ
海外向け高訴求力映像の制作・配信による日本酒輸出販路拡大事業
1,000万円1費目 ▾
株式会社オオマツ
海外向け高訴求力映像の制作・配信による日本酒輸出販路拡大事業
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 委託費 | 1,000万円 |
この事業についての議論
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本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。