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その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 1835

日本芸術院会員年金の支給等に必要な経費

文化庁開始: 1941年度

2025年度当初予算

3.5億円

2024年度執行: 3.0億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

日本芸術院は、美術、文芸、音楽、演劇、舞踊等芸術各分野の優れた芸術家を優遇するために設けられた栄誉機関である。本事業は、寄贈や会員記録制作によって増えつつある所蔵作品等の展示及び特別講演会等を通じた芸術の発達に寄与する活動など、日本芸術院の運営を通して我が国の芸術文化の振興を目的とし実施している。

現状・課題

日本芸術院会員の所属分科は長年固定され多様化する現代の芸術分野に対応しがたいことが課題であるが、令和3年度にデザイン・写真・映像・マンガ・映画の各分科を新設し新たなジャンルへの対応を進めている。

事業の概要

・日本芸術院は、院長1名と会員120名以内で組織され、「美術」、「文芸」、「音楽・演劇・舞踊」の3部で構成されている。/・会員は終身とし、予算の範囲内で年金が支給される。/・新たな会員は各部の選挙で過半数を得た者が、総会の承認を経た後、文部科学大臣より任命されることとなっており、会員はその選考を行う。/・会員以外の者で、卓越した芸術作品と認められるものを制作した者及び芸術の進歩に貢献する顕著な業績があると認められる者に対して、毎年、天皇皇后両陛下のご臨席のもと日本芸術院授賞式を挙行し恩賜賞と日本芸術院賞を授与する。また会員はその選考を行う。/・院の活動記録作成や会員の記録制作による所蔵作品等の充実化及びそれらの公開展示などによる活用の促進、並びに会員による特別講演会を開催する。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)3.5億円-
2024年度3.5億円3.0億円
2023年度3.5億円3.0億円
2022年度3.5億円2.9億円
2021年度3.5億円2.8億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織文化庁直接芸術院会員2.7億円直接株式会社ほか2,330万円直接芸術院授賞者(賞金)900万円

支出先詳細

担当組織文化庁
直接ブロック A

芸術院会員

2.7億円

日本芸術院会員として活動を行う

1

その他の支出先

その他
2.5億円
2

個人(第一部長代行)

その他
500万円
3

個人(第三部長代行)

その他
500万円
4

個人(第二部長代行)

その他
500万円
5

個人(院長)

その他
270万円
6

個人(第一部長)

その他
260万円
7

個人(第三部長)

その他
260万円
8

個人(第二部長)

その他
260万円
直接ブロック C

株式会社ほか

2,330万円

日本芸術院賞をはじめとした日本芸術院の活動を補助する

1

その他の支出先

その他
650万円
2

株式会社谷中田美術

株式会社一般競争契約(最低価格)
530万円
3

株式会社エヌ・エス・リンピアール

株式会社一般競争契約(最低価格)
250万円
4

株式会社三稲ガーデン

株式会社一般競争契約(最低価格)
170万円
5

株式会社協栄

株式会社随意契約(少額)
150万円
6

株式会社LIVEUP

株式会社一般競争契約(最低価格)
110万円
7

RedeaStack株式会社

株式会社随意契約(少額)
100万円
8

株式会社ハリマビステム

株式会社随意契約(少額)
100万円
9

アズビル株式会社

株式会社随意契約(少額)
100万円
10

冨士エレベーター工業株式会社

株式会社随意契約(少額)
100万円
11

株式会社スポニチクリエイツ

株式会社随意契約(少額)
80万円
直接ブロック B

芸術院授賞者(賞金)

900万円

日本芸術院賞授賞により芸術文化の顕彰・振興に寄与する

1

個人(授賞者)

その他
900万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

この事業は、一者応札の契約があることから、仕様書や競争参加条件等の見直しを図るなど検討を行い、引き続き契約の競争性、公平性、透明性の確保に務めること。

事業所管部局による点検・改善

課題としてきた会員数の充足は順調に改善した。展示会等への来場者数も大幅に増え、順調に推移している。

改善の方向性

展示会の内容の工夫や広報先の拡大、広報の前倒し等により、さらに多くの方に興味関心を持っていただけるよう工夫する。

所見を踏まえた改善点・反映状況

より多くの応募者が参加できるよう公告期間を可能な限り長くとるよう努め、また幅広い応募者に裾野を広げられるよう仕様書等を見直すこととし、さらに、入札へ参加しなかった業者への聴取等による参加を躊躇う原因の特定等を行うことで、競争性、公平性・透明性の確保に務める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

国民に対し、卓越した文化芸術活動に触れる機会を提供する所蔵作品等公開展示及び会員特別講演会の積極的な集客を図る。

測定指標:所蔵作品等公開展示及び会員特別講演会の集客数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1000.0766.076.6
2022年度1500.01009.067.26667
2023年度1500.0854.056.93333
2024年度1500.04106.0273.73333
2025年度1500.0--
アウトカム

卓越した芸術作品と認められるのを制作した者及び芸術の進歩に貢献する顕著な業績があると認められる者に対して日本芸術院賞を授与する。

測定指標:日本芸術院賞の授賞者数[単位: ]

年度別データを表示(20222028年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度15.09.060.0
2023年度15.09.060.0
2024年度15.010.066.66667
2025年度15.0--
2028年度15.0--

20212028年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

功績顕著な芸術家の優遇及び芸術の発展に寄与するため、日本芸術院会員の定員の充足を図る。

測定指標:日本芸術院会員の定員充足率(日本芸術院令(昭和24年政令第281号)第2条第1項の規程に基づき定員120名以内)[単位: %]

年度別データを表示(20222033年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度100.089.089.0
2023年度100.091.091.0
2024年度100.0114.0114.0
2025年度100.0--
2033年度100.0--

20212033年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

国民に対し、卓越した文化芸術活動に触れる機会を提供する

測定指標:所蔵作品等公開展示及び会員特別講演会の開催数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1.01.0100.0
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度2.03.0150.0
2025年度2.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社谷中田美術

令和6年度日本芸術院賞選考審査のための作品展示等業務

370万円1費目 ▾
費目金額
役務費370万円

個人(院長)

院長手当

270万円1費目 ▾
費目金額
会員手当270万円

個人(授賞者)

日本芸術院賞授賞

100万円1費目 ▾
費目金額
日本芸術院賞賞金100万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。