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教育振興助成費事業全体の抜本的な改善事業ID: 1737

日本武道館補助

スポーツ庁政策課開始: 1965年度

2025年度当初予算

6,190万円

2024年度執行: 6,190万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

スポーツ基本法(平成23年法律第78号)の規定に基づき、我が国伝統の武道を国民、特に青少年の間に普及奨励することを目的とする公益財団法人日本武道館に対し、古武道保存事業、青少年武道錬成大会開催事業、武道指導者講習会及び武道国際交流事業に必要な経費の一部を補助し、もって、日本武道館主催・共催の各種武道行事の普及・啓発を図る。

現状・課題

(1)古武道事業:全国各地に伝承されている古武道各流派による演武大会が開催された。/(2)青少年武道錬成大会開催事業:心身の鍛錬と相互の交流を図るとともに、地方武道館の活動の活発化、地方武道の普及・発展を目的に行った。/(3)武道指導者講習会:指導者及び将来指導者を目指す大学生を対象に研修会が実施された。中央から地域に講師を派遣し、地域武道の発展振興が図られた。/(4)武道国際交流事業:留学生等の外国人を対象に体験セミナーが実施され、武道文化による交流を通じて武道の普及振興が図られた。

事業の概要

公益財団法人日本武道館が実施する、以下の事業に必要な経費の一部を補助金として交付する。/(1)古武道保存事業:全国各地に伝承されている古武道各流各派による継承保存のための演武大会を開催する。/(2)青少年武道錬成大会開催事業:小・中・高校生を対象に、錬成大会を開催する。/(3)武道指導者講習会:学校や社会教育の場で武道指導を行っている者、及び武道指導者を目指す者を対象に、実技指導法などの研修会を実施する。/(4)武道国際交流事業:在日外国人留学生、在日大使館職員等を対象とした国際武道文化セミナーの開催、海外に武道代表団を派遣しての交流事業を実施する。/補助率:定額

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)6,190万円-
2024年度6,190万円6,190万円
2023年度6,190万円6,190万円
2022年度6,190万円6,190万円
2021年度6,190万円3,600万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織スポーツ庁直接公益財団法人日本武道館6,190万円

支出先詳細

担当組織スポーツ庁
直接ブロック A

公益財団法人日本武道館

6,190万円

古武道保存事業、青少年武道錬成大会開催事業、武道指導者講習会、武道国際交流事業の実施

1

公益財団法人日本武道館

その他法人補助金等交付
6,190万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

この事業は、外部有識者の所見を踏まえ、施策目標に沿った事業目的の明確化、成果目標の見直し、事業の改善・見直しをすべきである。

事業所管部局による点検・改善

アクティビティ(1)、(3)について、古武道演武大会や武道指導者講習会を各地で開催するなど測定指標に対して順調に活動が行われている。アクティビティ(2)、(4)について、各地域で青少年武道錬成大会を開催し、海外に武道代表団を派遣するなど測定指標に対して堅調に推移している。

改善の方向性

大会参加者数については、大会・研修会開催数を維持しつつ、事業の目的を達成できるよう大会や研修会等の実施期間や開催場所、実施方法等の工夫を促していく。

外部有識者による点検

事業目的は明確だが、伝統的種目の維持・継承を望むのであれば、若年層の取り込みについて成果目標等の設定も含めて明確に掲げるべきである。成果目標および成果指標の設定については、種目ごとの状況に違いがあるはずで、概括的に指標をまとめると実態が見えないことから、指標の設定を検討すべきである。また、成果目標値達成が容易な設定となっているものが見られ、事業の成果として評価できないものがあることから見直すべきである。現状の事業内容において、国が補助しなければ存続が難しい古武道と、柔道・剣術・相撲などを一緒に扱うことは大いに疑問があることから、見直しを検討すべきである。また、各々の「古武道」の存続が国の補助金を必要としているのか、根本的な精査が求められるのではないか。

所見を踏まえた改善点・反映状況

日本の歴史と文化に培われた武道を振興し、普及、継承を行うことは重要であり、その取組は古武道、現代武道を一体的に行うべきものと考えている。成果指標については、事業の成果を適切に測れるよう御指摘を踏まえて検討する。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

古武道35流派による大会を開催し、参加者数の維持向上を図る。

測定指標:35流派の大会の参加者数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度3000.02855.095.16667
2022年度3000.01700.056.66667
2023年度3000.01900.063.33333
2024年度3000.01800.060.0
2025年度3000.0--
アウトカム

青少年武道錬成大会の参加者数の維持向上を図る。

測定指標:青少年武道錬成大会参加者数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度8000.01320.016.5
2022年度8000.07309.091.3625
2023年度8000.07707.096.3375
2024年度8000.07973.099.6625
2025年度8000.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

武道国際交流事業への参加者の維持向上を図る。

測定指標:参加人数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度300.031.010.33333
2022年度300.0247.082.33333
2023年度300.0255.085.0
2024年度2000.02623.0131.15
2025年度2000.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

古武道演武大会を開催し、競技人口の維持向上を図る。

測定指標:35流派の大会の参加者数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度3000.01800.060.0
2025年度3000.0--
アウトカム

青少年武道錬成大会を開催し、競技人口の維持向上を図る。

測定指標:青少年武道錬成大会参加者数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度8000.01320.016.5
2022年度8000.07309.091.3625
2023年度8000.07707.096.3375
2024年度8000.07973.099.6625
2025年度8000.0--
アウトカム

柔道、剣道、相撲などの専門的知識と技術の充実を図り、修得者数の維持向上を図る。

測定指標:柔道、剣道、相撲などの修得者数(有段者数)[単位: ]

年度別データを表示(20202024年度)
年度目標値実績値達成率
2020年度180000.0156513.086.95167
2021年度180000.0162269.090.14944
2022年度180000.0174970.097.20556
2023年度180000.0171391.095.21722
2024年度180000.0169569.094.205
アウトカム

武道国際交流事業を開催し、日本文化の理解を深める。

測定指標:武道を通した日本文化への理解の深まりを確認するため、実施したアンケート回答数[単位: ]

年度別データを表示(20202024年度)
年度目標値実績値達成率
2020年度300.075.025.0
2021年度300.031.010.33333
2022年度300.0247.082.33333
2023年度300.0255.085.0
2024年度300.0257.085.66667
アウトカム

柔道、剣道、相撲などの専門知識と技術の充実を図る。

測定指標:武道指導者講習会参加者数[単位: ]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度5700.0--
2029年度5700.0--
アウトカム

武道国際交流事業を開催し、日本文化の理解を深める。

測定指標:武道を通した日本文化への理解の深まりを確認するため、実施したアンケートにおいて「大変満足」と回答した割合。[単位: ]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度80.0--
2029年度80.0--
アウトプット

古武道35流派による大会を開催し、古武道の保存と伝承、修得者増並びに指導者育成を推進する。

測定指標:古武道保存伝承のための大会開催する流派の数。[単位: 流派]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度35.025.071.42857
2022年度35.035.0100.0
2023年度35.035.0100.0
2024年度35.035.0100.0
2025年度35.0--
アウトプット

各地域で青少年武道錬成大会を開催する。

測定指標:青少年武道錬成大会開催数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度55.021.038.18182
2022年度46.045.097.82609
2023年度46.049.0106.52174
2024年度50.056.0112.0
2025年度47.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

柔道、剣道、相撲などの武道種目について指導者講習会を開催する。

測定指標:武道指導者講習会開催数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度88.033.037.5
2022年度88.088.0100.0
2023年度92.092.0100.0
2024年度92.087.094.56522
2025年度92.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

日本に留学中、滞在勤務中の外国人および海外に日本武道代表団を派遣して、武道の国際的普及振興を図る。

測定指標:武道国際交流事業開催数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1.01.0100.0
2022年度1.02.0200.0
2023年度2.02.0100.0
2024年度2.02.0100.0
2025年度2.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)4件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

公益財団法人日本武道館

民間スポーツ振興費等補助金(日本武道館補助)

6,190万円2費目 ▾
費目金額
旅費4,120万円
諸謝金2,070万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。