KOKKOKOKKO
科学技術振興費事業内容の一部改善事業ID: 1660

基礎研究振興経費

文部科学省研究振興局基礎・基盤研究課開始: 2014年度

2025年度当初予算

1,780万円

2024年度執行: 1,620万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

科学技術分野における基礎研究の推進及び基礎研究推進のための研究環境の整備等に関して調査・検討し、基礎研究の振興を図る。

現状・課題

情報通信技術の急激な進化によるグローバルな産業構造の変化やセキュリティ問題などのネットワーク化への対応、また、地球規模で起こるエネルギー・資源・食料等の制約や環境問題、さらに、国内における少⼦⾼齢化や地域経済社会の疲弊、⾃然災害等のリスクが⼤きな課題となっている中、独創的な新技術の創出等をもたらす「知」を創出する基礎研究・学術研究は、ますます重要になっている。世界を主導する卓越した研究を強化し、豊かな発想の⼟壌となる多様な研究の場を確保するなど、我が国の基礎研究⼒を⼀層強化すべく取り組む必要がある。

事業の概要

科学技術分野における基礎研究の推進及び大型研究施設の運用や国際協力の枠組み構築等基礎研究推進のための研究環境の整備に関し、国内外における研究機関等の現地調査を実施するとともに、研究会や会議を開催して外部有識者や研究当事者等との意見交換及び議論に基づき基礎研究振興に関する政策の企画立案を行う。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1,780万円-
2024年度1,710万円1,620万円
2023年度1,700万円1,420万円
2022年度1,700万円1,300万円
2021年度1,720万円800万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織文部科学省直接株式会社霞が関トラベル…720万円直接期間業務職員A490万円直接株式会社第一文眞堂ほか240万円直接株式会社霞が関トラベル…140万円直接国税庁(麹町税務署)ほか30万円

支出先詳細

担当組織文部科学省
直接ブロック A

株式会社霞が関トラベルほか

720万円

現地の研究活動調査や会議及び研究会等に職員を派遣する旅費

1

株式会社霞が関トラベル

株式会社随意契約(少額)
480万円
2

職員A

その他
40万円
3

職員B

その他
30万円
4

職員C

その他
20万円
5

職員D

その他
20万円
6

職員E

その他
20万円
7

職員F

その他
10万円
8

職員G

その他
10万円
9

職員H

その他
10万円
10

職員I

その他
10万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)80万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

直接ブロック B

期間業務職員A

490万円

現地の研究活動調査や会議及び研究会等を開催するにあたり必要な事務手続きを行う者を配置するための人件費

1

期間業務職員A

その他
490万円
直接ブロック C

株式会社第一文眞堂ほか

240万円

研究活動調査や会議及び研究会における速記等の業務委託、調査資料の購入、報告書作成等に必要な経費

1

株式会社第一文眞堂

株式会社随意契約(少額)
150万円
2

東京地下鉄株式会社

株式会社その他
20万円
3

株式会社大和速記情報センター

株式会社随意契約(少額)
10万円
4

その他(庁費支払いのため)

随意契約(少額)
10万円
5

株式会社中村書店

株式会社その他
10万円
6

レンタルサークル合同会社

随意契約(少額)
10万円
7

株式会社サイマル・インターナショナル

株式会社随意契約(少額)
10万円
8

オフィスイシイ株式会社

株式会社随意契約(少額)
10万円
9

株式会社紀伊國屋書店

株式会社その他
-
10

株式会社金由

株式会社随意契約(少額)
-
11

株式会社三省堂書店

株式会社その他
-
直接ブロック D

株式会社霞が関トラベルほか

140万円

外部委員会等会議への外部有識者の出席等に係る旅費

1

株式会社霞が関トラベル

株式会社随意契約(少額)
50万円
2

調査員A

その他
20万円
3

調査員B

その他
20万円
4

調査員C

その他
10万円
5

調査員D

その他
10万円
6

調査員E

その他
10万円
7

調査員F

その他
10万円
8

株式会社IACEトラベル

株式会社その他
10万円
9

調査員G

その他
-
直接ブロック E

国税庁(麹町税務署)ほか

30万円

外部委員会等会議への外部有識者の出席等に係る諸謝金

1

国税庁(麴町税務署)

その他
10万円
2

外部有識者等A

その他
-
3

外部有識者等B

その他
-
4

外部有識者等C

その他
-
5

外部有識者等D

その他
-
6

外部有識者等E

その他
-
7

外部有識者等F

その他
-
8

外部有識者等G

その他
-
9

外部有識者等H

その他
-
10

外部有識者等I

その他
-
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業は、外部有識者からの指摘を踏まえ、短期アウトカムと成果目標値について、妥当性の判断ができないため検証する必要がある。

事業所管部局による点検・改善

第6期科学技術・イノベーション基本計画において、基礎研究・学術研究は、新しい現象の発現や解明のみならず、独創的な新技術の創出等をもたらす「知」を創出するものであり、その重要性が増していることが記載されている。本事業は我が国の将来にわたって影響を及ぼす基礎研究振興に資するものであり、公益的観点から優先度が高い事業である。経費の執行に関しては、支出先・使途・費目等を精査した上で支出する等、事業の適切な実施に努めており、令和6年度は海外機関の現地調査や研究会を複数回開催したり、外部有識者等との打ち合わせスペースを刷新する等、基礎研究振興のために有益な活動を行っている。

改善の方向性

令和7年度以降、これまでの調査や会議等で得られた情報やデータを踏まえ、基礎研究振興に関する検討を継続して実施する。引き続き計画的かつ適切な予算執行に努めつつ現地調査及び会議開催等を実施し、適切な段階で報告書を取りまとめ、会議・調査で明らかとなった方針等を事業に反映する。

外部有識者による点検

成果目標および成果指標は設定されているが、短期アウトカムの会議・調査等の成果を取りまとめた「報告書」はアウトプットであり、アウトカムとしては会議、調査、報告書が基礎研究の振興にどれだけ貢献したかになると考えられる。成果目標値についても、上記のことから妥当性の判断ができないため検証する必要がある。

所見を踏まえた改善点・反映状況

短期アウトカムと成果目標値について、妥当性の判断が客観的に容易となるよう年度内に設定を検討する。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

会議・調査等を通じて報告書を取りまとめる。

測定指標:報告書作成数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度2.01.050.0
2025年度2.0--
アウトカム

会議・調査を通じて得られた方針等を事業に適切に反映し実施する。

測定指標:会議・調査の結果を踏まえた方針等が反映された事業の件数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度5.03.060.0
2025年度5.0--
アウトプット

会議・調査等を実施し基礎研究振興の検討及び推進に関する検討の充実化を図る。

測定指標:会議等開催数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度5.08.0160.0
2022年度5.06.0120.0
2023年度5.05.0100.0
2024年度5.05.0100.0
2025年度5.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社霞が関トラベル

海外出張の手配

530万円2費目 ▾
費目金額
職員旅費480万円
委員等旅費50万円

期間業務職員A

期間業務職員Aの人件費

490万円1費目 ▾
費目金額
人件費490万円

株式会社第一文眞堂

什器の購入

150万円1費目 ▾
費目金額
庁費150万円

国税庁(麴町税務署)

諸謝金に係る所得税

10万円1費目 ▾
費目金額
諸謝金10万円

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。