KOKKOKOKKO
科学技術振興費事業内容の一部改善事業ID: 1650

科学研究情報発信基盤の強化

文部科学省研究振興局参事官(情報担当)開始: 2011年度

2025年度当初予算

770万円

2024年度執行: 700万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

科学技術・学術情報(以下「科学研究情報」という)の円滑かつ効率的な発信・流通を図るため、科学研究情報発信基盤の現状を明らかにし、文部科学省における施策の企画立案や各大学における提案等に供することにより、科学研究情報発信基盤の強化を促進する。

現状・課題

科学研究情報の円滑かつ効率的な発進・流通を測るために適切に経費を執行している。/例えば、毎年度実施している学術情報基盤実態調査に必要な経費を執行したり、科学研究情報基盤の整備改善の在り方についての有識者の検討等に必要な経費を執行するなどしている。

事業の概要

大学図書館、コンピュータ、ネットワーク等の科学技術情報発信基盤は、大学等における教育・研究に必須であり、その整備や充実を図ることは大学等における教育・研究の発展のために極めて重要である。本事業では、このような科学研究情報発信基盤の整備改善の在り方について、有識者からの御意見も伺い検討を行う。また、当該検討の基礎として活用する学術情報基盤実態調査等を行い、科学研究情報基盤の実態を把握する。なお、学術情報基盤実態調査結果については、各大学等における環境改善に活用できるように文部科学省HPや政府統計の総合窓口に公開する。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)770万円-
2024年度730万円700万円
2023年度740万円650万円
2022年度740万円680万円
2021年度820万円730万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織文部科学省直接株式会社テイルウィンド…340万円

支出先詳細

担当組織文部科学省
直接ブロック A

株式会社テイルウィンドシステム

340万円

学術情報基盤実態調査に係る経費

1

株式会社テイルウィンドシステム

株式会社一般競争契約(最低価格)
340万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

短期アウトカムの活動・成果目標について、複数年に亘り実績が目標を上回っているため、事業の成果を適切に測るために一層の工夫が必要と考えられる。

事業所管部局による点検・改善

本事業は、科学技術イノベーションの源泉となる学術研究・基礎研究を支える科学研究情報発信基盤を強化するため、その実態把握を行い、環境改善の検討に活用するものであり、政策体系の中でも優先度が高く、必要不可欠なものである。文部科学省等における企画立案等に活用することにより、科学研究情報発信基盤を強化する本事業の目的に即した結果が得られている。また、本事業に係る経費は、文部科学省において直接実施しており、会計規則に基づき適切な処置に務めている。

改善の方向性

本事業の実施にあたり、大学等の教育研究活動を支える科学研究情報発信基盤の整備に資するため、実態把握の調査手法等に関して必要に応じて外部専門家の意見を聴取しつつ、引き続き効率的・効果的な実施に努めていく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

現在の短期アウトカムは、科学研究情報発信基盤に関する調査結果の活用状況を継続的に把握するために設定しており事業の方向性と合致すると判断している。一方でご指摘の通り、複数年度にわたり目標超過が続いているため、成果目標やその測定方法の妥当性と、適宜見直しも視野に入れて検討したい。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

国公私立大学の科学研究情報発信基盤の実態を明らかにすることを目的とした調査を行っており、その結果は、文部科学省における今後の施策の企画立案や各大学における自らの情報環境の改善等に向けた検討に活用されている

測定指標:毎年度の国公私立大学の科学研究情報発信基盤の実態を明らかにした報告書の公表及び各種会議における情報共有[単位: ]

年度別データを表示(20202024年度)
年度目標値実績値達成率
2020年度1.01.0100.0
2021年度1.01.0100.0
2022年度4.04.0100.0
2023年度4.06.0150.0
2024年度5.08.0160.0
アウトカム

国公私立大学の科学研究情報発信基盤の実態を明らかにすることを目的とした調査結果を広く国民に周知し、活用されること

測定指標:毎年度の国公私立大学の科学研究情報発信基盤の実態について明らかにした報告書のダウンロード件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度-40524.0-
2022年度40000.037556.093.89
2023年度40000.042723.0106.8075
2024年度40000.053315.0133.2875
2025年度40000.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

各大学等における教育・研究環境改善に向けた、実態調査

測定指標:科学研究情報発信基盤の実態把握にかかる調査回数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度2.07.0350.0
2022年度7.07.0100.0
2023年度7.07.0100.0
2024年度7.08.0114.28571
2025年度7.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社テイルウィンドシステム

学術情報基盤実態調査にかかる請負業務

340万円1費目 ▾
費目金額
学術情報基盤実態調査にかかる請負業務340万円

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。