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教育振興助成費現状通り事業ID: 1532

要保護児童生徒援助費補助等

文部科学省初等中等教育局財務課開始: 1959年度

2025年度当初予算

5.5億円

2024年度執行: 3.8億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

学齢児童生徒の保護者には子供を小中学校等に就学させる義務が課せられていることを踏まえ、その義務の遂行に支障がないよう、経済的理由によって就学困難な児童生徒の保護者に学用品費等を給与するなど就学援助事業を行う市町村に対し、国が必要な援助を行うことにより、義務教育の円滑な実施に資することを目的とする。

現状・課題

要保護児童生徒数及び要保護児童生徒が公立児童生徒数に占める割合はいずれも11年連続で減少している。主な減少要因としては児童生徒総数の減少及び経済状況の変化などがある。/(人数) H24年度:152,947人 → R5年度:80,955人/(割合) H24年度:1.54% → R5年度:0.91%/出典:就学援助実施状況等調査(文部科学省)

事業の概要

学校教育法第19条において、「経済的理由によつて就学困難と認められる学齢児童生徒の保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならない」とされており、市町村が行う就学援助のうち、要保護者(生活保護法第6条第2項に規定する要保護者)を対象とするものに対して、「就学困難な児童及び生徒に係る就学奨励についての国の援助に関する法律」等に基づき、これに要する経費の1/2を国が補助するものである。/また、「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」及び「デジタルガバメント実行計画」等に基づき、標準準拠システムへの移行支援や就学事務システム(就学援助)の標準仕様書の作成を行う。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)5.5億円-
2024年度5.6億円3.8億円
2023年度5.7億円3.8億円
2022年度6.0億円4.0億円
2021年度6.3億円3.3億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織文部科学省直接大阪府ほか3.6億円直接アビームコンサルティング株式会社2,410万円配分先大阪市ほか3.5億円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織文部科学省
直接ブロック A

大阪府ほか

3.6億円

要保護者に対する就学援助の実施に必要な経費を支出

1

大阪府

その他
4,580万円
2

東京都

その他
3,360万円
3

北海道

その他
3,230万円
4

神奈川県

その他
2,830万円
5

福岡県

その他
2,570万円
6

兵庫県

その他
2,020万円
7

埼玉県

その他
1,550万円
8

千葉県

その他
1,410万円
9

愛知県

その他
1,350万円
10

京都府

その他
1,260万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)1.1億円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

配分・再委託大阪府ほか より)
配分先ブロック B

大阪市ほか

3.5億円

要保護者に対する就学援助の実施に必要な経費を補助

1

大阪市

その他
1,640万円
2

札幌市

その他
1,530万円
3

横浜市

その他
1,310万円
4

神戸市

その他
970万円
5

京都市

その他
860万円
6

名古屋市

その他
810万円
7

北九州市

その他
770万円
8

福岡市

その他
680万円
9

広島市

その他
670万円
10

川崎市

その他
560万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)2.5億円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

直接ブロック C

アビームコンサルティング株式会社

2,410万円

就学事務システムの標準仕様書作成等

1

アビームコンサルティング株式会社

株式会社随意契約(企画競争)
2,410万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

この事業は、現行において特段の見直す内容は認められず、現在の事業を引き続き維持すべきである。

事業所管部局による点検・改善

「就学困難な児童及び生徒に係る就学奨励についての国の援助に関する法律」等の規定に基づき、各市町村が、経済的理由から就学が困難な児童生徒に必要な援助を行う就学奨励事業に対して、国が補助を実施していく必要がある。各市町村からの補助申請に基づき、申請のあった全ての市町村に対し交付決定を行っており、国は必要な援助を行っている。中学校卒業生のうち進学した者の割合は99%以上で推移しており継続的に目標値を達成している。

改善の方向性

本事業は、保護者に対してその子に対し義務教育を受けさせる義務が定められていることを踏まえ、法律に基づいて実施する事業、かつ、義務教育の機会均等の達成に必要な事業であって、継続的に実施する必要があることから、今後も適切に市町村に対し補助を実施し、適正な予算執行に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き適切な業務執行に努めたい。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

中学校等卒業者のうち進学した者の割合をリーマンショック前(平成20年3月卒業者)の水準以上とする

測定指標:中学校等卒業者のうち進学した者の割合[単位: %]

年度別データを表示(20242028年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度98.299.0100.81466
2025年度98.2--
2026年度98.0--
2027年度98.0--
2028年度98.0--

20212028年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

援助が必要な人への援助

測定指標:要保護児童生徒数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度94514.090257.095.49591
2022年度88321.084881.096.10512
2023年度83006.080955.097.52909
2024年度78012.0--
2025年度73318.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

大阪府

要保護児童生徒援助費補助金の支出

4,580万円1費目 ▾
費目金額
補助金4,580万円

アビームコンサルティング株式会社

就学事務システムの標準仕様等の作成

2,410万円4費目 ▾
費目金額
人件費1,990万円
一般管理費220万円
その他200万円
諸謝金-

大阪市

要保護児童生徒援助費補助金の支出

1,640万円1費目 ▾
費目金額
補助金1,640万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。