KOKKOKOKKO
科学技術振興費事業内容の一部改善事業ID: 1530

文教施設研究センター

文部科学省国立教育政策研究所開始: 2004年度

2025年度当初予算

1,220万円

2024年度執行: 1,080万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

学校施設の多様な学習活動への対応、省エネルギーや二酸化炭素排出量の削減、防災対策や老朽化・長寿命化対策等、学校施設が直面している今日的な課題に対して、その諸施策の企画・立案に資するため、適切な実態把握とこれに基づく解決策等の検討など専門的・技術的な観点に立った調査研究を行い、その成果を広く内外に普及・啓発する。

現状・課題

文教施設を取り巻く社会状況の変化や、教育課程の充実・改善に関する各種提言を踏まえ、文教施設が直面する様々な課題について、基礎的・専門的調査研究を行っている。具体的には、文教施設における環境対策、安全・安心な学校づくり、多様な学習活動への対応等に関する調査研究や、文教施設に関する情報収集,発信を行っており、また、海外の研究機関との交流事業の実施や、国内外から講師を招へいした文教施設研究講演会の開催など、国際的な研究交流も積極的に行っている。なお、当センターが発信した調査研究等の情報の波及効果についての検証が課題である。

事業の概要

○文教施設に関する基礎的・専門的調査研究/課題ごとに関係分野の専門家の協力を得て研究会を設置し、調査や委員会等を行い対策を検討し、その成果を報告書にまとめ公表。報告書は、文部科学省の関連施策のエビデンスや事業遂行のツールとして活用されるとともに、全国の教育委員会や国立大学法人等で活用されている。/○高度化・複雑化する課題に対応するための情報収集・発信機能の充実/基礎的調査研究の実施に必要な国内外の関連施策や文献に関する情報収集・分析を行うとともに、学校施設に関する講演会の企画や海外の研究機関との交流を通じ、学校施設の国際比較や先進事例に関する情報収集・発信を行う。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1,220万円-
2024年度1,270万円1,080万円
2023年度1,280万円1,170万円
2022年度1,670万円1,330万円
2021年度1,670万円1,420万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織文部科学省直接株式会社トランスレータ…870万円

支出先詳細

担当組織文部科学省
直接ブロック A

株式会社トランスレーターズユニオンほか

870万円

文教施設が直面する様々な課題に対応する施策の企画・立案に関する基礎的・専門的調査研究及び情報収集提供を実施

1

株式会社トランスレーターズユニオン

株式会社一般競争契約(最低価格)
190万円
2

株式会社コンベンションリンケージ

株式会社随意契約(少額)
90万円
3

カクタス・コミュニケーションズ株式会社

株式会社随意契約(少額)
30万円
4

株式会社Swimmy

株式会社一般競争契約(最低価格)
20万円
5

株式会社ワーナー

株式会社随意契約(少額)
10万円
6

株式会社日本フオートサービス社

株式会社随意契約(少額)
10万円
7

有限会社鮫玉堂

有限会社随意契約(少額)
10万円
8

個人A

随意契約(その他)
-
9

株式会社日経BPマーケティング

株式会社随意契約(少額)
-
10

個人B

随意契約(その他)
-
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)500万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

この事業は、一者応札・応募となった契約があることから、原因を分析し、引き続き仕様や競争参加条件等の見直しを図るなど具体的かつ実効性のある取組を行い、契約の競争性、公平性、透明性を確保すべきである。

事業所管部局による点検・改善

アクティビティについて、長期の測定指標は順調に推移している。また、支出先を選定する際には一般競争入札の実施や複数者から見積もりを徴する等、競争性を確保している。

改善の方向性

目標の達成に向け引き続き取り組む。また、引き続き支出先の選定に当たっては競争性・効率性の確保に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

以前の契約で1者応札・応募となった案件について、仕様書等から原因を分析し、契約の競争性、公平性、透明性を確保するよう努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

広く教育行政、学校現場、設計者当学校施設の整備・維持管理に携わる方々の中の1人でも多くの方に、当センターの研究成果を理解してもらう。

測定指標:文教施設研究講演会(国際シンポジウム)の参加者数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度500.0480.096.0
2022年度500.0386.077.2
2023年度500.0484.096.8
2024年度500.0598.0119.6
2025年度500.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

広く教育行政、学校現場、設計者等学校施設の整備・維持管理に携わる方々の中の1人でも多くの方に、学校施設の整備等に取り組む際に当センターの研究成果を参考にしたり活用してもらう。

測定指標:文教施設研究講演会(国際シンポジウム)の参加者アンケートにおいて「調査研究等の成果が学校施設の整備等の参考になっていると感じる」と回答した参加者の割合。[単位: %]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度90.098.4109.33333
2023年度90.098.0108.88889
2024年度90.099.0110.0
2025年度90.0--
アウトプット

調査研究成果の普及・啓発、講演会の実施

測定指標:調査研究及び研究交流活動の実施件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度6.05.083.33333
2022年度6.05.083.33333
2023年度6.06.0100.0
2024年度6.06.0100.0
2025年度5.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社トランスレーターズユニオン

令和6年度国立教育政策研究所教育改革国際シンポジウムにおける同時通訳及び同シンポジウムに伴う学校視察等における逐次通訳の手配業務 一式

190万円1費目 ▾
費目金額
役務費190万円

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。