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教育振興助成費事業内容の一部改善事業ID: 1502

教育DX環境を支える基盤ツールの整備・調査研究

文部科学省初等中等教育局学校情報基盤・教材課開始: 2020年度

2025年度当初予算

9,420万円

2024年度執行: 1.3億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

教育DXの推進に向けて、教育データの利活用に必要な知見や成果を共有することができる基盤的ツールを整備するとともに、教育データの相互運用性を確保するためのルールの整備や、教育データの分析・利活用のために必要な取組を行う。

現状・課題

「GIGAスクール構想」による「1人1台端末」環境を踏まえ、教育DXを推進することは、個別最適な学びや教員の働き方改革に資するものであり、高い必要性を有している。中でも、教育DXを支える基盤的ツールである文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)については、さらなる利便性向上などを実施し、活用を推進する必要がある。また、教育データを効果的に利活用して現場へのフィードバックや新たな知見の創出を進めるためには、更なるデータの標準化や分析・利活用の推進等を行っていく必要がある。

事業の概要

○文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)の全国展開【令和2年度~】/ 令和2年度にプロトタイプを開発したMEXCBTについて、希望する全国の小・中・高等学校で活用できるようにシステムの機能の改善・拡充を行う。/  ※MEXCBTのシステムに係る費用はデジタル庁一括計上予算から支出のため、本レビューシートにおいては記載しない。/〇教育データの標準化や分析・利活用の推進【令和2年度~】/ 教育データの利活用を推進するため、教育データの標準化や分析・利活用の在り方に関する調査研究等を行う。//※令和7年度は、当初予算額989,154千円のうち、94,192千円が文部科学省分である(894,962千円はデジタル庁予算に一括計上)。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)9,420万円-
2024年度9,700万円1.3億円
2023年度1.2億円1.7億円
2022年度1.8億円1.6億円
2021年度10.0億円27.9億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織文部科学省直接みずほリサーチ&テクノ…4,140万円直接株式会社野村総合研究所2,970万円直接一般社団法人ICT C…2,930万円直接株式会社博報堂プロダクツ1,820万円直接株式会社ネットラーニング660万円

支出先詳細

担当組織文部科学省
直接ブロック B

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社

4,140万円

教育データの標準化推進、地方自治体における教育データ活用のための調査研究

1

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社

株式会社随意契約(企画競争)
4,140万円
直接ブロック A

株式会社野村総合研究所

2,970万円

教育データの利活用に関する留意事項策定

1

株式会社野村総合研究所

株式会社一般競争契約(総合評価)
2,970万円
直接ブロック C

一般社団法人ICT CONNECT 21

2,930万円

教育データの相互互換ルール策定

1

一般社団法人ICT CONNECT21

その他法人一般競争契約(総合評価)
2,930万円
直接ブロック E

株式会社博報堂プロダクツ

1,820万円

学びのDX推進に向けた学習コンテンツ充実・活用促進実践研究

1

株式会社博報堂プロダクツ

株式会社一般競争契約(総合評価)
1,820万円
直接ブロック D

株式会社ネットラーニング

660万円

デジタル技術を活用した多様な生涯学習の学習履歴の活用に関する調査研究

1

株式会社ネットラーニング

株式会社一般競争契約(総合評価)
660万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

一者応札となっている契約については、十分な公告期間を確保するなど、より一層の見直しを図り、契約の競争性、公平性、透明性を確保するべきである。

事業所管部局による点検・改善

・成果指標については概ね順調に推移している。・「教育DXロードマップ」の策定(令和7年6月)等も踏まえて、定量的指標がより適切な設定となるよう見直しを行った。・支出先を選定する際の一般競争入札において、一者応札であった契約が複数件あった。

改善の方向性

・引き続き、今後の教育データ利活用の実態等も踏まえて、各自治体における取組を加速化できるよう必要な施策を進めていく。・一者応札の改善のために、公募説明会の開催、公募期間の延長、業界団体への周知、類似事業の成果物の提供等を行う。

所見を踏まえた改善点・反映状況

一者応札の改善に向けて、入札説明会の開催、公募期間の延長、業界団体への周知、類似事業の成果物の提供等を行う。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

全国の地方自治体における教育データ利活用の機運醸成

測定指標:教育DX・教育データ利活用を重点施策に位置付ける、又は位置付けることを検討する地方自治体の割合[単位: %]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度-81.0-
2025年度90.0--
2027年度100.0--
アウトカム

全国の地方自治体における教育データの効果的な分析・利活用が可能

測定指標:教育DX・教育データ利活用を重点施策に位置付ける地方自治体のうち、教育データの分析・可視化を行うシステム(ダッシュボード等)を実際に活用している地方自治体の割合[単位: %]

年度別データを表示(20232029年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度-22.0-
2025年度50.0--
2027年度75.0--
2029年度100.0--
アウトプット

教育データ分析の手法に関する知見の創出、共有

測定指標:地方自治体における教育データ分析に関する実証事例の累積数[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度3.03.0100.0
2024年度8.08.0100.0
2025年度13.0--
アウトプット

安全・安心な教育データ利活用のための環境整備(教育データ利活用において留意すべき点の整理、周知徹底)

測定指標:「教育データの利活用に係る留意事項」の策定・改訂数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--
アウトプット

教育データの利活用の前提となる共通ルールの整備(教育データの標準化の推進)

測定指標:「文部科学省教育データ標準」の策定・改訂数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1.01.0100.0
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社野村総合研究所

「教育DXを支える基盤的ツールの整備・活用事業」(教育データの利活用に関する留意事項策定事業)

2,970万円4費目 ▾
費目金額
人件費2,660万円
消費税相当額270万円
諸謝金30万円
再委託費10万円

一般社団法人ICT CONNECT21

「教育 DX を支える基盤的ツールの整備・活用事業」(教育データの相互互換ルール策定事業)

2,930万円7費目 ▾
費目金額
再委託費1,200万円
人件費1,030万円
雑役務費530万円
消費税相当額110万円
一般管理費40万円
諸謝金20万円
旅費-

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社

「教育 DX を支える基盤的ツールの整備・活用事業」(教育データの利活用の推進事業)~教育データの標準化推進~

2,750万円5費目 ▾
費目金額
人件費2,210万円
一般管理費250万円
消費税相当額220万円
雑役務費60万円
諸謝金10万円

株式会社博報堂プロダクツ

学びのDX推進に向けた学習コンテンツ充実・活用促進実践研究

1,820万円6費目 ▾
費目金額
人件費720万円
通信運搬費540万円
雑役務費320万円
一般管理費140万円
消費税相当額70万円
諸謝金30万円

株式会社ネットラーニング

「デジタル技術を活用した多様な生涯学習の学習履歴の活用に関する調査研究」

670万円5費目 ▾
費目金額
人件費480万円
一般管理費60万円
消費税相当額50万円
雑役務費50万円
旅費30万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。