2025年度当初予算
-
2024年度執行: 1.8億円
事業の目的
独立行政法人教職員支援機構の施設の整備充実を通じ、校長、教員その他の学校教育関係職員に対する研修等を行うことにより、その資質の向上を図ることを目的とし、教育委員会や民間機関等では担うことのできない、国として真に実施すべき研修を総合的・一元的に実施する。
現状・課題
第3宿泊棟に付帯する空調設備について、原状機器設置後16年を経過することから、老朽化による故障及び修理部品等調達困難も踏まえ空調機器の更新の必要がある。体育館の外壁及び防水については、前回の改修工事から既に27年を経過することから、施設の健全性を踏まえ改修工事の必要がある。/また、講堂棟については、床・壁等の内装及び建具が劣化しており、前改修後から25年が経過するトイレの老朽化、未改修配管の対応及びチープ化改善が求められる。
事業の概要
独立行政法人教職員支援機構が設置する施設について、老朽化や機能向上のための施設整備を計画的に行う。/当機構の施設は、昭和48年から順次建設された旧国立教育会館の施設を利用しているが、これまで耐震改修以外の大規模改修は行われておらず、建築から40年以上が経過して経年劣化が著しい状況となっており、一部の設備については修理が不能な状況となってきている。このため、適切な施設の維持を図り、受講者が問題なく研修に専念できる研修環境と宿泊環境の形成と災害時の一時避難所としての環境を確保するため、計画的な整備を行う。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 1.8億円 |
| 2023年度 | - | 1.9億円 |
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
行政事業レビュー推進チームの所見
この事業は概ね計画通りに実施されていると考えられるため、現在の事業を引き続き維持すべきである。更なる事業の効率化を目指し、引き続きコスト削減に努め適切に予算が執行されるよう努められたい。
事業所管部局による点検・改善
アクティビティについて長寿命化に寄与する建物耐久性向上を図るための工事実施等、研修施設等の整備が着実に取り組まれていることが確認された。令和5年度補正予算の繰越分について、適切に執行されたことが確認された。令和6年度補正予算については、令和7年8月上旬までに契約締結の見込みとなっており、令和7年度において着実に執行することが計画されていることが確認された。
改善の方向性
令和7年度は、令和6年度補正予算により措置された事業を確実に実施するとともに、令和8年度以降についても、文部科学大臣の指示された第7期中期目標に基づき、制定された中期計画に沿って計画的に事業を進めていく必要がある。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き適切な予算の執行に努める。
施設・設備の整備を図る事業が計画通り竣工する
測定指標:計画どおり竣工された施設・設備件数[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 2.0 | 2.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
独立行政法人教職員支援機構
施設整備
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 施設整備等補助金 | 1.8億円 |
日本ファシリオ株式会社
食堂棟空調設備改修工事
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | - | 1.1億円 |
| 2021年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
独立行政法人教職員支援機構
教職員支援機構が設置する施設について、老朽化や機能向上のための施設整備を計画的に行う。
独立行政法人教職員支援機構
日本ファシリオ株式会社ほか
9,920万円食堂棟空調設備改修工事
日本ファシリオ株式会社
株式会社スペースデザイン
株式会社東建商ほか
4,230万円食堂棟外壁改修その他工事
株式会社東建商
株式会社スペースデザイン
株式会社ミワ電気ほか
2,180万円屋外電力線その他改修工事
株式会社ミワ電気
株式会社スペースデザイン
有限会社岡本設備工業ほか
2,130万円屋外消火管その他改修工事
有限会社岡本設備工業
株式会社スペースデザイン
株式会社環境公害分析センター
| 2023年度 | 3.0 | 3.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 7.0 | 4.0 | 57.14286 |
| 2025年度 | 6.0 | - | - |
施設機能の強靭化を図るために、施設・設備を整備する
測定指標:施設・設備の整備件数[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 3.0 | 3.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 7.0 | 4.0 | 57.14286 |
| 2025年度 | 6.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 工事費 | 9,740万円 |
株式会社東建商
食堂棟外壁改修その他工事
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 工事費 | 4,060万円 |
株式会社ミワ電気
屋外電力線その他改修工事
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 工事費 | 2,090万円 |
有限会社岡本設備工業
屋外消火管その他改修工事
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 工事費 | 2,020万円 |