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その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 1365

清酒製造業近代化事業費等補助金

国税庁国税庁酒税課開始: 2010年度

2025年度当初予算

6.2億円

2024年度執行: 6.0億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

日本酒造組合中央会(以下「中央会」という。)が実施する、清酒製造業等の安定に関する特別措置法に掲げる事業への支援を通じて、清酒、本格焼酎・泡盛製造者の経営基盤の安定及び酒税の確保、ひいては酒類業の健全な発達に資することを目的としている。

現状・課題

国内の酒類市場の状況は、少子高齢化や人口減少等の人口動態の変化、ライフスタイルの変化や嗜好の多様化等により、中長期的に縮小しているものの、海外における清酒、本格焼酎・泡盛の評価は高まっている。そうした中、令和2年12月に決定された「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」(最終改訂令和7年5月30日)において、清酒、本格焼酎・泡盛が重点品目に据えられ、更なる輸出拡大に向けた取組が求められている。/そこで、中央会では、酒造りの伝統技術、酒文化及びその魅力を国内及び海外の一般消費者に伝え、正しい知識を普及させるとともに、清酒、本格焼酎・泡盛の認知度向上とブランドの確立を図っていくことで、世界マーケットも含めた酒類市場全体のパイを広げていくことが課題となっている。

事業の概要

清酒製造業等の安定に関する特別措置法第3条第1項第3号及び第3条第2項第2号に掲げる事業として、中央会が実施する清酒、本格焼酎・泡盛の近代化事業等の主な内容は以下のとおり。/・酒造りの伝統技術の継承や酒文化の情報発信等の伝統・文化及び地域への取組。/・清酒、本格焼酎・泡盛の文化的な価値の魅力の発信を柱に、国内外の一般消費者を対象とした認知度向上等の取組。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)6.2億円-
2024年度6.2億円6.0億円
2023年度6.2億円5.8億円
2022年度6.0億円5.7億円
2021年度6.0億円5.7億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織国税庁直接日本酒造組合中央会6.0億円

支出先詳細

担当組織国税庁
直接ブロック A

日本酒造組合中央会

6.0億円

清酒製造業等の安定に関する特別措置法に基づく清酒製造業等近代化事業を実施

1

日本酒造組合中央会

その他法人補助金等交付
6.0億円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

外部有識者の所見を踏まえ、引き続き、補助対象事業については、継続的に市場の動向等を勘案し、常に効率的・効果的な施策となるよう補助金の支出効果の更なる検討を進めるとともに、日本産酒類の輸出促進や海外市場拡大のための情報発信など事業全体の目標に対する実績の達成に努める。

事業所管部局による点検・改善

・国際空港國酒キャンペーンにおいて集客数がコロナ禍前の水準に回復するなど、より多くの訪日外国人等に対する情報発信・國酒への正しい知識の普及を促進することができた。・「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」の輸出目標額を達成するためには、引き続き効果的・効率的な事業の推進が必要である。

改善の方向性

・更に効果的・効率的な事業を推進していくため、訪日外国人の増加といった足元の状況を踏まえ、機動的な予算配分の見直しを行いつつ、引き続き高い予算執行率を維持していく。・補助事業の対象事業については、事業目的に応じて重点的に取り組んできたところであるが、国の事業との連携及び適切な役割分担をより意識して事業を計画・実施し、また、「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」を踏まえ、持続的な事業実施体制の構築を図りつつ、事業を推進していく。

外部有識者による点検

・広告活動として、SNS上の広告が注目されている昨今、海外市場の拡大のために、施策としてSNS上の広告も検討すべきものと考える。 ・長期アウトカム指標として輸出目標金額を具体的に設定していることは評価できるが、当該目標に対し近年活動実績は横ばいであり、補助金の支出効果について更なる検証を行い、目標達成へのロードマップを明確にすること。

所見を踏まえた改善点・反映状況

・SNS、WEB、海外メディア等を活用したPR事業については経常的に実施しているところ、海外市場に特化した更なる広告手段等を模索し事業に組み込むことを検討していく。・輸出金額の伸長に効果のある事業の明確化や補助金の支出効果についての更なる検証を通じて、目標達成に向けたロードマップ(近代化事業費の支出を踏まえた中期事業計画)の作成を行う。なお、当該ロードマップを踏まえ、適切な評価指標について引き続き検討していく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

コロナ禍以前の過去5年(平成26年~平成30年)の平均集客数を上回る

測定指標:「国際空港國酒キャンペーン」における集客数[単位: ]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度45000.036355.080.78889
2024年度46000.057060.0124.04348
2025年度47000.0--
2026年度48000.0--
2027年度49000.0--

20212027年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

専門家によるセミナー等の受講者延べ人数を令和9年度までに3万人とする。

測定指標:平成25年度以降のセミナー等の受講者延べ人数[単位: ]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度23500.024258.0103.22553
2024年度25500.027558.0108.07059
2025年度27000.0--
2026年度28500.0--
2027年度30000.0--

20222027年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

清酒の輸出金額を760億円、本格焼酎・泡盛の輸出金額を50億円とする。

測定指標:清酒、本格焼酎・泡盛の輸出金額[単位: 億円]

年度別データを表示(20212030年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度-419.24-
2022年度-490.78-
2023年度-422.67-
2024年度-448.01-
2030年度810.0--
アウトプット

清酒、本格焼酎・泡盛の輸出促進

測定指標:清酒、本格焼酎・泡盛の輸出促進に向けた情報発信等に関する取組件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度13.012.092.30769
2022年度13.013.0100.0
2023年度13.013.0100.0
2024年度13.013.0100.0
2025年度13.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

日本酒造組合中央会

清酒製造業等の安定に関する特別措置法に基づく事業を実施するために交付

6.0億円4費目 ▾
費目金額
事業経費3.6億円
事業経費2.5億円
助成金280万円
雑収入-2,330万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。